- 地震
- 関東大震災から100年 - 震災からの復興と東京の不燃化 -|栢木まどか准教授(東京理科大学)講演録
- 福地信世の関東大震災後の地震予知にまつわる名言(1877~1934 / 鉱物・地質学者 舞踊作家)[今週の防災格言782]
- 上岡龍太郎が阪神淡路大震災直後に「怒りのパペポ」で述べた名言(1942~2023 / 元漫才師・元司会者・元タレント)[今週の防災格言779]
- 関東大震災99年 教訓は生かされたのか? ~火災被害に焦点を絞って~【後編】| 廣井悠(東京大学教授)講演録
- 関東大震災99年 教訓は生かされたのか? ~火災被害に焦点を絞って~【前編】| 廣井悠(東京大学教授)講演録
- 関東大震災を体験した牧野富太郎の名言(1862~1957 / 植物学者 「日本植物学の父」 土佐出身)[今週の防災格言778]
- 桜島大正大噴火(1914年1月12日)の石碑「桜島爆発記念碑(通称「科学不信の碑」)」の名言 [今週の防災格言776]
- 自助と共助(地域コミュニティ)の防災の必要性を説いた消防庁冊子「自主防災組織の手引」(2017年3月)の名言 [今週の防災格言775]
- 三浦定之助が関東大震災により汚染した海について述べた名言(1887~1961 / 潜水技師・海洋学者 静岡県伊東水産試験場長)[今週の防災格言767]
- 地震保険・火災保険制度の先駆者パウル・マイエット(1846~1920 / ドイツの経済学者・統計学者)の名言 [今週の防災格言765]
- 鈴木大拙の関東大震災論『震災所感(1923年)』の名言(1870~1966 / 思想家・仏教学者 大谷大学名誉教授 文化勲章(1949年))[今週の防災格言748]
- 沢田正二郎の関東大震災の名言(1892~1929 / 大正期の人気俳優 劇団「新国劇」創設者・座長)[今週の防災格言746]
- 岡本一平の関東大震災罹災者の逸話「震災画譜より」の名言(1886~1948 / 漫画家 「元祖漫画家」「日本漫画の祖」)[今週の防災格言745]
- 萩原尊禮[3]が小冊子「地震とその予知」(1977年版)に述べた地震予知にまつわる名言(1908~1999 / 地震学者 東京大学名誉教授 地震予知連絡会名誉会長)[今週の防災格言744]
- マリオ・サルバドリー(1907~1997 / アメリカの土木技師者・建築構造学者 コロンビア大学名誉教授)の地震の固有周期と建築構造との共振(キラーパルス)の名言 [今週の防災格言741]
- 阪神淡路大震災から一か月後の朝日新聞夕刊コラム「素粒子」(1995年(平成7年)2月17日(金曜日))の名言 [今週の防災格言739]
- 海部俊樹(1931~2022 / 政治家・内閣総理大臣(第76・77代))が阪神淡路大震災(1995年)直後の国会で述べた首相の危機対応についての名言 [今週の防災格言736]
- 気象学の父・岡田武松(1874~1956 / 気象学者)が随想「地震予報」(昭和8年)に記した地震予知の名言 [今週の防災格言731]
- 舩橋晴俊(1948~2014 / 環境社会学者 法政大学教授)の読売新聞寄稿「論点:福島の放射線問題「科学的検討の場」確立を」の名言 [今週の防災格言728]
- 小寺菊子(尾島菊子)(1884~1956 / 小説家・児童文学作家)が関東大震災罹災直後に書いた随筆「天災の後」の名言 [今週の防災格言727]
- 長岡半太郎(1865~1950 / 物理学者 東京帝国大学教授 初代大阪帝国大学総長)の関東大震災の随筆『大震雑感』(1924年)の名言 [今週の防災格言726]
- 「被災時のサバイバルとは」(書籍『富士山噴火と東海大地震』(木村政昭(琉球大学名誉教授)監修、著者・安恒理(ジャーナリスト)ほか 2001年))の名言 [今週の防災格言724]
- アルフレッド・ウェゲナー(1880~1930 / ドイツの気象学者・地球物理学者 「大陸移動説(1912年)」を提唱)の著書『大陸と海洋の起源』の名言 [今週の防災格言722]
- 溝上恵の著書『徹底検証 東京直下大地震』(小学館文庫 2001年)の名言(1936~2010 / 地震学者 東京大学名誉教授)[今週の防災格言720]
- 天沼俊一が関東大震災直後に記した「木造住宅の改良に就て」(1923年)の名言(1876~1947 / 建築史家・古社寺修理技師)[今週の防災格言717]
- 九条武子の関東大震災罹災記の名言(1887~1928 / 歌人・慈善事業家)[今週の防災格言716]
- 佐佐木信綱が関東大震災直後に作った短歌『大震劫火』の名言(1872~1963 / 歌人・国文学者 文化勲章受章)[今週の防災格言715]
- 吉村昭『 関東大震災(新装版) 』(文春文庫 2004年・初版1973年)【リスクの本棚(連載第13回)】
- 江田五月(1941~2021 / 東日本大震災時の法務大臣・環境大臣)が災害廃棄物・震災瓦礫の処理についての議員立法「放射性物質汚染対処特措法」を国会に提出した際の名言 [今週の防災格言711]
- 有馬朗人(1930~2020 / 原子核物理学者・俳人 東京大学名誉教授)の新聞寄稿『空白地帯での地震(半歩遅れの読書術)』から福岡県西方沖地震(2005年)についての名言 [今週の防災格言710]
- 茂木清夫(1929~2021 / 地震学者・火山学者 元地震予知連会長)の著書『考え直そう、地震防災』の名言 [今週の防災格言709]
- 吉村昭(1927~2006 / ノンフィクション作家)の阪神淡路大震災直後の朝日新聞の寄稿「生かされなかった関東大震災の教訓:危険な車の移動なぜ繰り返す」からの名言 [今週の防災格言708]
- 『ここより下に家を建てるな』の由来と名言…明治三陸地震(1896年)と昭和三陸地震(1933年)の石碑「大津浪記念碑」より(岩手県宮古市重茂・姉吉集落) [今週の防災格言707]
- 田中貢太郎(1880~1941 / 小説家・随筆家 代表作『日本怪談全集』)の関東大震災で罹災した際の随筆『死体の匂い』の名言 [今週の防災格言704]
- 高橋是清(1854~1936 / 官僚・政治家 日本銀行総裁(第7代)、内閣総理大臣(第20代)、大蔵大臣を歴任)が岡田内閣の蔵相時代の台湾大地震(1935年の新竹・台中地震)についての名言 [今週の防災格言700]
- 中谷内一也『 リスクのモノサシ ~安全・安心生活はありえるか~ 』(2006年)【リスクの本棚(連載第8回)】
- 情報途絶と意思決定時のバイアスについての必読書|堀栄三『 大本営参謀の情報戦記~情報なき国家の悲劇~ 』(1989年)【リスクの本棚(連載第7回)】
- 小倉和夫(1938~ / 外交官 元韓国大使・フランス大使 青山学院大学教授)の寄稿『災害――被害者、加害者、支援者、傍観者(藤原書店 2012年)』の名言 [今週の防災格言684]
- バイデンのアメリカは、中国と世界とアメリカ人にどう対峙するのか|渡部恒雄『 2021年以後の世界秩序 』(2020年12月)【リスクの本棚(連載第6回)】
- 三菱地所ホーム(株)のポスター広告 2015年(コピーライター:谷野栄治、三宅ひづる)の名言 [今週の防災格言682]
- 山岸俊男『 安心社会から信頼社会へ 』(1999年)【リスクの本棚(連載第5回)】
- 渡辺利夫(1939~ / 経済学者・拓殖大学元総長・元学長 東京工業大学名誉教授)の「東日本大震災が露わにしたもの―共同体の再生と地域エゴの克服」からの名言 [今週の防災格言676]
- カール・ワイク『 想定外のマネジメント ―高信頼組織とは何か― 』(2002年)【リスクの本棚(連載第4回)】
- 小野蕪子(小野賢一郎)の関東大震災記『地震と火事』の名言(1888~1943 / 俳人・小説家・陶芸評論家・ジャーナリスト)[今週の防災格言673]
- 専門家は黒鳥の出現を予測できない|ナシーム・ニコラス・タレブ『ブラック・スワン ~不確実性とリスクの本質~(上・下)』(2007年)【リスクの本棚(連載第3回)】
- 寺田寅彦が室戸台風(昭和9年9月)直後に書いた随筆『天災と国防』から、現代都市を襲う新たな災害についての名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言662]
- 東京オリンピック・パラリンピックに向けた防災情報ポータルサイト
- 3月1日は「防災用品点検の日」です!
- 関東大震災や伊勢湾台風から生まれた防災標語「地震だ、火を消せ」の勘違い~それって本当に正しいの?~
- 篠塚正宣(1930~2018 / ライフライン地震工学者 米コロンビア大学教授・米プリンストン大学名誉教授)の阪神淡路大震災からの復興についての名言 [今週の防災格言630]
- 五木寛之(1932~ / 作家)が阪神淡路大震災の直後の著作「人びとの心の傷にとどく言葉はあるか?」で述べた名言 [今週の防災格言629]
- 篠塚昭次(1928~2016 / 法学者・早稲田大学名誉教授)が阪神淡路大震災後に読売新聞識者座談会で述べた住宅政策についての提言と名言 [今週の防災格言628]
- 災害時におけるSNSの活用は有効?
- 大災害のデッドライン~72時間の壁と対策
- 土田杏村(1891~1934 / 哲学者・評論家)が関東大震災直後に報知新聞に寄稿した「震災に際しての思想戦」からの名言 [今週の防災格言615]
- 内田魯庵が関東大震災直後に書いた社会批評『大破壊と復興』からの名言(1868~1929 / 社会評論家・翻訳家・小説家・随筆家)[今週の防災格言613]
- 小川琢治が関東大震災後の講演「地震と都市」で述べた名言(1870~1941 / 地質学者・地理学者 湯川秀樹の実父)[今週の防災格言611]
- 地下鉄で災害に遭遇 ~慌てず避難するために知っておきたいこと~
- 東京消防庁の「地震時の行動」についての啓発(2012年3月)より地震と火事の名言 [今週の防災格言610]
- 神戸市長田区出身のプロゴルファー・古市忠夫(1940~ / 阪神淡路大震災で罹災)の名言 [今週の防災格言602]
- 大森房吉「震害概説及震災時の注意(1919年)」地震の揺れと地盤の関係についての名言(1868~1923 / 地震学者 東京帝国大学教授)[今週の防災格言592]
- いのしし年は災害が多いって本当?干支ごとの被害を調査
- 災害ボランティアって何をするの?活動の内容および参加方法
- 寺田寅彦の晩年の随筆『災難雑考』で述べられた将来の大地震への警句と名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言585]
- 亀井利明(1930~2016 / 関西大学名誉教授 日本リスクマネジメント学会会長)が東日本大震災後の東京電力の対応について述べた名言 [今週の防災格言584]
- 吉田正輝(1932~2011 / 大蔵官僚・銀行局長 阪神淡路震災で経営破綻した兵庫銀行最後の頭取)の震災対応の名言。[今週の防災格言579]
- 田中康夫(1956~ / 作家・政治家 元長野県知事)が阪神淡路大震災のボランティア活動を通じて述べた名言 [今週の防災格言577]
- 柴田俊治(1931~2015 / 元朝日放送社長・会長 元朝日新聞記者)の阪神淡路大震災の罹災体験ルポタージュの名言 [今週の防災格言576]
- 持病の悪化|シリーズ『災害関連死を考える』
- 安政地震(1854年の南海トラフ巨大地震)の石碑「岸本飛鳥神社懲毖(高知県香南市)」に遺る名言と由来 [今週の防災格言573]
- 井上準之助(1869~1932 / 日本銀行総裁・大蔵大臣)が関東大震災後に行った財政の講演「震災後の国際金融」の名言。[今週の防災格言571]
- 志田鉀太郎(1868~1951 / 商法学者 明治大学総長)が関東大震災後に福岡市で行った保険講演の名言。[今週の防災格言570]
- 神沼克伊(1937~ / 極地研究家・地球物理学者)の著書『首都圏の地震と神奈川(2012年)』の名言。[今週の防災格言568]
- エコノミークラス症候群とは?|シリーズ『災害関連死を考える』
- 佐々淳行(1930~2018 / 作家・評論家 警察官僚・危機管理評論家・初代内閣安全保障室長)が阪神淡路大震災後に正論で述べた名言 [今週の防災格言564]
- 正宗白鳥(1879~1962 / 小説家・劇作家・評論家 文化勲章受賞)が関東大震災で罹災後に婦人公論「文明の力の薄弱さ」に述べた名言 [今週の防災格言560]
- 西條八十(1892~1970 / 童謡詩人・作詞者)が関東大震災で上野公園に避難した際に体験した出来事と名言 [今週の防災格言558]
- 岡本行夫(1945~2020 / 外交評論家 元外務省安全保障課長)の日本の危機管理システムの問題点についての名言 [今週の防災格言556]
- 羽鳥徳太郎(1922~2015 / 歴史地震学者・元東京大学地震研究所)の「歴史津波に学ぶ」記事の名言 [今週の防災格言554]
- 松山敏(松山悦三)(1893~没不詳 / 編集者・詩人)が関東大震災後に書いた「人を救ふ心」の名言 [今週の防災格言553]
- 福井地震(1948年)が伝える教訓~戦後3位の大震災
- 震災と孤独死(孤立死)を考える~大震災がもたらす孤独な最期~
- 寺田寅彦が関東大震災の翌年に遺した随筆『鑢屑(やすりくず)』の名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言548]
- 高橋雄豺(1889~1979 / 戦時中の読売新聞主筆・副社長)が著書「警察論叢(昭和2年)」の中で関東大震災などについて記した名言 [今週の防災格言546]
- クラッシュ症候群~震災から生還した人の突然死|シリーズ『災害関連死を考える』
- 市島春城(1860~1944 / 随筆家 早稲田大学初代図書館長)が関東大震災で罹災した経験から発した言葉と名言 [今週の防災格言545]
- 語り継ぐ「稲むらの火」~南海トラフ巨大地震の実話が伝える災害の記憶~
- 本山彦一(1853~1932 / 実業家・大阪毎日新聞社長)が関東大震災に際して社員へ告諭した名言 [今週の防災格言543]
- 「逃げる」から「逃げない」へ・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第4部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 地震のレベルによって対策は異なる・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第3部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 断層が同じでも異なる建物被害・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第2部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 「良い地盤」と「悪い地盤」・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第1部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 政府の阪神淡路復興委員長を務めた下河辺淳(1923~2016 / 建設官僚・都市計画家 国土庁事務次官)の名言 [今週の防災格言539]
- 避難行動を考える~「なぜ逃げなかったのか」考えられる3つの原因
- 西原春夫(1928~ / 刑法学者・元早稲田大学総長)氏が阪神淡路大震災直後の評論と名言 [今週の防災格言537]
- 野中広務が阪神淡路大震災の時に遺した名言(1925~2018 / 政治家・第63代内閣官房長官)[今週の防災格言529]
- 越森幸夫(1930~2005 / 北海道南西沖地震時の奥尻町長)が阪神淡路震災直後に国会で述べた個人の支援物資と義援金にまつわる名言と教訓 [今週の防災格言528]
- 沢村貞子(1908~1996 / 女優・随筆家)の自伝『貝のうた』より関東大震災の思い出と名言 [今週の防災格言525]
- 牧冬彦(1922~2006 / 実業家・神戸製鋼所社長(第14代) 神戸商工会議所会頭)が阪神淡路震災の時に遺した名言 [今週の防災格言524]
- 菊池大麓が濃尾地震の時に遺した名言(1855~1917 / 数学者・政治家・文部大臣・東京大学総長)[今週の防災格言523]
- 内山田邦夫(1951~ / 元警察官僚・警視監 関東管区警察局長)が阪神淡路震災の時に残した名言 [今週の防災格言521]
- 山田次朗吉が関東大震災の時に遺した逸話と名言(1863~1930 / 剣客・直心影流第十五世 明治の剣聖)[今週の防災格言520]
- 宝永地震(1707年の南海トラフ巨大地震)の津波の石碑『宝永津波碑(徳島県海部郡海陽町鞆浦)』に遺された名言と由来 [今週の防災格言518]
- 斎藤富雄(1945~ / 元兵庫県副知事 兵庫県初代防災監)が阪神淡路大震災を経験して得た教訓からの名言 [今週の防災格言517]
- 馬渡俊雄(1876~1946 / 内務官僚 関東大震災時の東京市助役)が関東大震災の時に遺した名言 [今週の防災格言516]
- 池田宏(1881~1939 / 都市計画家 内務官僚・内務省社会局長)が論説『自然災害防備策』に遺した名言 [今週の防災格言514]
- 竹内政明(1955〜 / ジャーナリスト 読売新聞東京本社取締役論説委員)が読売新聞「編集手帳」に残した名言 [今週の防災格言511]
- 宇田道隆が関東大震災の際に遺した名言(1905~1982 / 寺田寅彦門下の海洋物理学者・歌人 東京水産大学名誉教授)[今週の防災格言503]
- 野上俊夫(1882~1963 / 心理学者 京都帝国大学名誉教授)が関東大震災後の著書「凶災と心理(大正13年)」に述べた名言 [今週の防災格言502]
- 震度7が2度も…熊本地震(2016年)被害から見えた日本人の秩序意識
- 阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)から学ぶ”防災”
- 東日本大震災から6年 津波の脅威を風化させない取り組み
- 首都直下地震と帰宅困難~首都圏を襲う巨大地震、無理な帰宅が招く惨事とは|廣井悠(東京大学准教授)講演録
- 宮崎美子(1958~ / 熊本出身の女優・タレント)が熊本地震の際の読売新聞寄稿「被災地を想う」の名言 [今週の防災格言486]
- 荻原井泉水の日記「大震雑記」から関東大震災の名言(1884~1976 / 俳人・随筆家)[今週の防災格言480]
- 西川杏太郎が阪神淡路震災の時に残した格言(1929~2023 / 美術史家 東京文化財研究所名誉研究員)[今週の防災格言474]
- 松田時彦の編著「古地震―歴史資料と活断層からさぐる」に述べた活断層の名言(1931~2023 / 地質学者 東京大学名誉教授)[今週の防災格言470]
- 二木謙三(1873~1966 / 内科医・細菌学者 駒込病院長 東京大学教授)が関東大震災後の伝染病について述べた名言 [今週の防災格言465]
- 永六輔が阪神淡路大震災の記念日で述べた名言(1933~2016 / タレント・作家・放送作家・作詞家)[今週の防災格言448]
- 河角廣(1904〜1972 / 地震学者 東京大学地震研所所長 東大名誉教授)が衆議員災害対策特別委員会(1964年)で述べた災害防止の名言 [今週の防災格言440]
- 小藤文次郎の熊本地震(金峰山地震・1889年)の名言(1856~1935 / 地質学者・火山学者 東京帝大名誉教授)[今週の防災格言435]
- 水野錬太郎(内務大臣)が関東大震災回想録「関東大震災を懐ふ―復興した新帝都を見て」に記した名言 [今週の防災格言434]
- 三澤千代治(ミサワホーム創業者)が阪神淡路大震災(1995年)の際に残した名言 [今週の防災格言432]
- 阪神淡路大震災時の毎日新聞「余禄」の名言(平成7年(1995年)1月18日朝刊)[今週の防災格言422]
- 萩原尊禮[2](1908〜1999 / 地震学者 東京大学名誉教授 地震予知連名誉会長)編著『古地震―歴史資料と活断層からさぐる』の名言 [今週の防災格言405]
- 森岡常蔵が関東大震災の時に遺した名言(1871~1944 / 教育学者)[今週の防災格言403]
- 李登輝(元台湾総統)著書『日台の心と心の絆 素晴らしき日本人へ』に述べた震災対応についての名言 [今週の防災格言395]
- 野上弥生子(1885~1985 / 小説家 法政大学女子高等学校名誉校長 文化勲章受章)が著書『日記の中から(1931年)』に記した名言 [今週の防災格言392]
- バジル・ホール・チェンバレンが著書『日本事物誌 1』に記した格言(東京大学名誉教授)[今週の防災格言391]
- 学研まんが ひみつシリーズ『地震のひみつ』に書かれている地震避難標語 [今週の防災格言385]
- 永田武(1913〜1991 / 地球物理学者 東京大学名誉教授 岩石磁気学の祖)が著書『生きている地球 地震と津波の話』に記した格言(地球物理学者)[今週の防災格言383]
- 永田秀次郎(1876〜1943 / 政治家・拓務大臣 関東大震災時の東京市長)が関東大震災10周年で子どもたちに向けて述べた名言 [今週の防災格言369]
- 谷崎潤一郎が関東大震災で罹災した際の随筆「東京をおもう(1934年)」の名言(1886~1965 / 小説家)[今週の防災格言365]
- 宇津徳治が国会(昭和63年)で述べた地震予知の名言(1928~2004 / 地震学者 東京大学名誉教授)[今週の防災格言364]
- 土田杏村(哲学者)が関東大震災の流言や社会不安につて述べた名言 [今週の防災格言351]
- マーシャル・マーテンの関東大震災の名言(1862〜1949 / 横浜市山手在住のイギリス人貿易商人 横浜市物故功労者 通称「赤マーテン」)[今週の防災格言341]
- 磯村英一(1903〜1997 / 都市社会学者 東京都立大学名誉教授 東洋大学学長)が週刊サンケイでの村上處直との対談の時に遺した名言 [今週の防災格言334]
- 朝比奈隆(1908〜2001 / 指揮者 大阪フィルハーモニー交響楽団創立名誉指揮者)が阪神淡路大震災(1995年)の際に神戸市灘区の自宅で罹災した時の名言 [今週の防災格言326]
- 黒澤明(1910〜1998 / 映画監督)が関東大震災で罹災した際の名言 [今週の防災格言323]
- 秋山富一(1929~ / 住友商事社長(第6代))が読売新聞連載『激震日本株式会社#2』で述べた阪神淡路大震災(1995年)の際の名言 [今週の防災格言299]
- 津村建四朗が地震調査委員会で残した格言(地震学者)[今週の防災格言291]
- 阿久悠(1937~2007 / 作家・作詞家)の阪神淡路大震災後の産経新聞寄稿「傷ついた心の復活を」の名言 [今週の防災格言288]
- 石黒英彦が昭和三陸地震の際に述べた名言(1884〜1945 / 昭和三陸地震時の岩手県知事 朝鮮・台湾総督府官僚)[今週の防災格言287]
- 渋沢栄一の「大正十二年の大震災(関東大震災)」の名言(1840~1931 / 日本資本主義の父)[今週の防災格言275]
- 野坂昭如が司馬遼太郎との対談「日本の土地と農民について」述べた食糧備蓄の名言(1930〜2015 / 作家)[今週の防災格言269]
- 和辻春樹の随筆『京の地震』(1948年)に記した名言(1891〜1952 / 船舶工学者・造船技師)[今週の防災格言267]
- 首都圏帰宅困難989万人 帰宅困難者対策最終報告書を考える
- 竹久夢二(美人画家・詩人)が関東大震災を描いたルポタージュ『東京災難画信』に記した名言 [今週の防災格言245]
- 山岡耕春がコラム『災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 1891 濃尾地震』に記した格言(地震学者)[今週の防災格言228]
- 菊池寛が関東大震災直後に発表した「災後雑感」(1923年10月)の名言(1888〜1948 / 小説家・劇作家 文藝春秋創業者)[今週の防災格言224]
- 大地震予知の歴史的成功例とされる「海城地震(1975年)」と劉英勇(1915~1990 / 中国初代地震局長)の名言 [今週の防災格言217]
- 加藤清志が著書『伊東風土記』に記した名言(1928~2022 / 静岡県伊東市の郷土史家)[今週の防災格言215]
- 開高健(1930~1989 / 作家)のエッセイ『旅行、上等の女、自然―ペンへの栄養分(1982年)』などに記した地震予知の名言 [今週の防災格言205]
- 三陸地震大津波(1896年・1933年)の石碑「大海嘯記念碑(岩手県上閉伊郡大槌町)」に遺された『危険地帯に住居をするな』の名言と教訓 [今週の防災格言204]
- 力武常次(1921〜2004 / 地震学者 東京大学名誉教授 東大地震研所長)が著書『日本の危険地帯 地震と津波』に記した名言 [今週の防災格言202]
- 草地賢一(1941〜2000 / 牧師 国際ボランティア学会創設者)が日経新聞連載『拝啓 震災の街から 第2部 海を越えて』に遺したボランティア活動の名言 [今週の防災格言194]
- 阿部勝征の地震津波の名言(1944~2016 / 地震学者 東京大学名誉教授 東海地震判定会会長)[今週の防災格言193]
- 小松左京(1931~2011 / SF作家 代表作「日本沈没」)が「阪神大震災に遭遇して」に記した名言 [今週の防災格言190]
- 橘南谿の著書『東西遊記』に記した格言(江戸時代の医師)[今週の防災格言186]
- 坪井忠二が著書『新・地震の話』に記した格言(東京大学名誉教授)[今週の防災格言185]
- 寺田寅彦が昭和三陸地震津波(1933年)直後に遺した随筆「津浪と人間」の名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言184]
- 茂木清夫(1929〜2021 / 地震学者・火山学者 元地震予知連会長 日本大学教授 東京大学名誉教授)の名言 [今週の防災格言174]
- 鈴木三重吉の関東大震災手記『大震災火災記』(1923年)の名言(1882〜1936 / 小説家・児童文学者 日本の児童文学の父)[今週の防災格言171]
- さいとう・たかを(1936〜2021 / 漫画家 代表作「ゴルゴ13」)の少年漫画『SURVIVAL サバイバル』の名言 [今週の防災格言170]
- 後藤田正晴(1914~2005 / 政治家・警察官僚 内閣官房長官 副総理)が阪神淡路大震災の発生直後に述べた名言 [今週の防災格言159]
- 竹内均(1920〜2004 / 地球物理学者 東京大学名誉教授)が北海道南西沖地震(1993年)直後の読売新聞寄稿『地震予知より大切な発生後の火災防止』に述べた名言 [今週の防災格言147]
- 溝上恵が読売新聞のインタビュー(1993年)で遺した名言(1936~2010 / 地震学者 東京大学地震研究所教授)[今週の防災格言145]
- 武田五一(1872〜1938 / 建築家 京都大学建築学科初代教授)が関東大震災(大阪朝日新聞社主催「関東震災観察講演会」)で遺した名言 [今週の防災格言137]
- 曾我廼家五九郎(1876~1940 / 喜劇俳優 大正期の「浅草の喜劇王」)が関東大震災で被災したときの名言 [今週の防災格言134]
- 山下文男(1924〜2011 / 津波災害史家)が明治三陸大津波百年追悼式典(1996年)に出席した際に遺した名言 [今週の防災格言120]
- 横河民輔が著書『地震』に記した名言(1864~1945 / 建築家 横河グループ創業者)[今週の防災格言117]
- 寺田寅彦が遺したといわれる『 天災は忘れた頃来る』その出どころは?[今週の防災格言100]
- 安政江戸地震(1855年)で江戸幕府が発した町触れの名言(1855年 撰要永久録より)[今週の防災格言56]
- 北原糸子(1939〜 / 歴史地震学者 神奈川大学教授)が著書『日本災害史』(1995年)で述べた名言 [今週の防災格言50]
- 鈴木俊一が阪神淡路大震災の際に述べた名言(1910~2010 / 元東京都知事 元内務官僚 東京都名誉都民)[今週の防災格言48]
- 清水幾太郎(1907~1988 / 社会学者 ジャーナリスト 学習院大学教授)が関東大震災の時に遺した名言 [今週の防災格言46]
- 萩原尊禮[1](1908~1999 / 地震学者 地震予知連名誉会長)が東海地震判定会初代会長に就任した時に遺した名言 [今週の防災格言43]
- 児童のための避難標語「おはしも(おかしも)」[今週の防災格言42]
- 震度階級のもとを作った関谷清景(1854~1896 / 東京帝国大学教授 世界初の地震学科の専任教授)が遺した名言(地震学者)[今週の防災格言39]
- 豊臣秀吉(1537~1598 / 戦国時代の武将・大名)が京都所司代へあてた書簡に記されていた名言 [今週の防災格言38]
- 関東大震災(1923年)の記念碑「関東大震災十周年防災標語」(東京都銀座四丁目)に刻まれた名言とその由来 [今週の防災格言34]
- 田代侃が宮城県沖地震の時に残した名言(建築学者・東北工業大学名誉教授)[今週の防災格言31]
- 今村明恒の地震予防の名言(1870〜1948 / 関東大震災を予知した地震学者として知られる東京帝国大学教授)[今週の防災格言26]
- 林芙美子の関東大震災の名言(1903〜1951 / 小説家)[今週の防災格言22]
- 鴨長明が「方丈記」にしるした京都地震(1185年)の名言(1155~1216 / 平安時代末期の歌人・随筆家)[今週の防災格言20]
- 麻生太郎が衆院予算委員会で残した名言(自民党政治家・第92代内閣総理大臣)[今週の防災格言11]
- 濱口梧陵(儀兵衛)(1820~1885 / 実業家 ヤマサ醤油第7代目社長)がモデルとなった物語『稲むらの火』の名言 [今週の防災格言6]
- 依田智治(元防衛事務次官)が阪神淡路大震災後の国会委員会審議で述べた名言 [今週の防災格言4]
- 『深発地震』論文を発表した和達清夫(1902〜1995 / 物理学者 初代気象庁長官)が遺した名言 [今週の防災格言3]
- 災害に備えるということは?(防災論事始)
- 東京に原子力発電所を誘致する
- 首都直下 ホントは浅かった 佐藤比呂志教授と関東大震災
- 大森 vs 今村論争
- 地震史 日本地震学会 ジョン・ミルン博士物語
- 日本三景「松島」と「瑞巌寺」と「三陸南地震」
- 松江城 と「若草」「日の出前」
思則有備サイトマップ
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