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鈴木俊一が阪神淡路大震災の時に残した格言(元東京都知事)[今週の防災格言48]

time 2008/10/13

鈴木俊一が阪神淡路大震災の時に残した格言(元東京都知事)[今週の防災格言48]


『 市民が自分たちの安全を自分たちで守るのも当然のことである。公的機関が登場するのは、個人の守備範囲を超えたときのみで、災害当初、市民は「 公は何もしてくれない 」と思うぐらいの覚悟が必要だ。 』

鈴木俊一(1910〜2010 / 元東京都知事 元内務官僚 東京都名誉都民)

鈴木俊一(すずき しゅんいち)は、1979年から1995年までの4期16年間東京都知事をつとめた人物。
赤字財政に苦しむ東京都を2期で黒字化させた辣腕が高く評価される一方、バブル期以降、東京都庁新庁舎(新宿)の建設など大型の箱物行政を乱発、結果として都政の財政悪化を招いたと非難を浴びる。
政治的信条は生涯現役、今年97歳になる鈴木氏は、都知事時代の活躍が評価され、第2回 後藤新平賞(後藤新平の会主催)を受賞、2008年9月に行われた授賞式には元気な姿を見せた。
格言は、阪神淡路震災を受け災害情報の市民への伝達について述べたもの(1995年12月22日 読売新聞)。

■「鈴木俊一」に関連する防災格言内の記事
( 鳥取県知事 片山善博 (後藤新平賞選考委員)(2014.1.27 防災格言)
建築家 安藤忠雄 (第4回 後藤新平賞)(2008.10.6 防災格言)
初代東京都知事 安井誠一郎(2009.08.10 防災格言)
東京都知事 後藤新平(2010.04.26 防災格言)
東京都知事 鈴木俊一(2008.10.13 防災格言)
東京都知事 石原慎太郎 (作家)(2013.07.22 防災格言)
東京都知事 猪瀬直樹(ノンフィクション作家)(2017.06.19 防災格言)
宮城県知事 村井嘉浩(2013.10.14 防災格言)
神奈川県知事 安河内麻吉(2008.04.28 防災格言)
新潟県知事 泉田裕彦(2012.02.20 防災格言)
岩手県知事 石黒英彦(2013.06.10 防災格言)
愛知県知事 桑原幹根(2014.09.15 防災格言)
新渡戸稲造(2012.11.12 防災格言)

 

<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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