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後藤田正晴が阪神淡路大震災の時に遺した格言(内閣官房長官)[今週の防災格言159]

time 2010/11/29

後藤田正晴が阪神淡路大震災の時に遺した格言(内閣官房長官)[今週の防災格言159]


『 震災対策を政争の具にしてはいけない。
すべての人が持っている智恵を、
垣根を越えて一本にしてやってほしい。 』

後藤田正晴(1914〜2005 / 政治家 内閣官房長官 副総理 警察官僚)

この格言は、阪神淡路震災の発生直後、震災対策担当大臣(特命担当大臣)を拝命したばかりの小里貞利(おざと さだとし / 1930〜)氏へ、廊下ですれ違った時にかけた言葉とされるもの。

後藤田正晴(ごとうだ まさはる)氏は、昭和14年に内務省に入省、戦後、警察庁長官を経て政界に転身。田中角栄首相の懐刀として辣腕を揮り、中曽根康弘内閣の内閣官房長官、総務庁長官、宮澤喜一内閣の副総理、法務大臣などを歴任。田中派の「懐刀」、中曽根首相の「知恵袋」など、その鋭い行政手腕により「カミソリ後藤田」などの異名で知られた。

■「後藤田正晴」に関連する防災格言内の記事
佐々淳行 (作家 初代内閣安全保障室長)(2008.6.30 防災格言)
秦野章 (元警視総監・参議院議員・法務大臣)(2017.05.01 防災格言)
依田智治 (政治家・元警視庁警備部長)(2007.12.10 防災格言)
伊藤淳二 (実業家 カネボウ元社長・会長 日本航空元会長)(2010.1.18 防災格言)

 

<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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