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三浦定之助が関東大震災により汚染した海について述べた名言(1887~1961 / 潜水技師・海洋学者 静岡県伊東水産試験場長)[今週の防災格言767]

time 2022/09/19

三浦定之助が関東大震災により汚染した海について述べた名言(1887~1961 / 潜水技師・海洋学者 静岡県伊東水産試験場長)[今週の防災格言767]


『 しかし海の力は偉大だ。 』

 

三浦定之助(1887~1961 / 潜水技師・海洋学者 静岡県伊東水産試験場長)

 

三浦定之助(みうら ていのすけ)は、大正から昭和期の戦後食糧難の時代に農林省の水産試験場の技師・場長として日本各地の漁場を調査した人物です。

マスク式潜水衣を発明して、自ら潜水夫として世界各地の海底へと潜り、魚類の習性や海藻の調査、海水や海水中の網底の運動などの物理的研究を行った、いわゆる「水産人」の第一人者として知られています。

1923年(大正12年)9月1日の関東大震災では、定之助が所属する農商務省の越中島(東京都江東区越中島)にあった水産講習所が、多年の研究や実験器具類とともに全焼してしまいました。

大正十二年九月一日と云えば関東大震災のあった日だ。丁度その日は陸軍技術本部や、鉄道隊の方々と館山に潜水器試験に行くはずだった。
彼の越中島(東京都江東区越中島)の葦原の真中にある水産講習所も全焼、多年の研究書と云うも碌なものはないが全焼してしまい、浜辺に曳いている発動機空気圧縮機の潜水船も何もかも焼けて、手の下す様もなかった。遠く濛々と立ち揚がる焼跡の黄塵からは、時々爆音が聞えて来る。跡片付けの火薬爆破だと云う。

呆然とする定之助は、浅草海苔の養殖業者・半五郎さんと出会います。
半五郎さんは浜辺で、トタン小屋を造りながら、薪を積み、海苔業で使う粗朶(そだ)を作っていました。

岸辺に十尺位長さの粗朶(そだ)が沢山積まれている。役所の許可を得て海苔屋さんが置かせて貰っているらしい。焼跡など一物もない。例年の如く、浜辺などに積んで置いたら好い薪だが皆取られて仕舞うだろう。二、三日後大傳馬一杯に山と積んだ粗朶が到着して、また陸揚げしている。フと顔を揚げて見ると前野原に避難して、焼け亜鉛(※トタン)で一坪ばかり囲った小屋を作っている。主人の門衛が来て半さんと呼んでいた。

重油で汚染され全滅したような海でも「来年の(海苔の)種子が残れば結構さあ!」と笑う半五郎さんをみて、“馬鹿に好きになった”という定之助は、日曜日を利用して、自然と彼の漁業を手伝うようになりました。

彼は養殖海苔の経験者、彼の家は焼け亜鉛板だ。然るに身の回わりなどは考えず、交通不便の災厄の今日何処からともなく山と積んだ粗朶の準備だ。我々は実験器具や書類の丸焼け位で呆然としているのが恥しくもなった。名は半五郎さんという。馬鹿に好きになった。粗朶ばりの手伝いなど時間休みに手伝ってやった。

岸壁の石垣も真黒になっていた。重油が流れて来たためらしい。今まで干潟一杯に這い回っていた小カニも見えなかった。この頃上潮から漂流する溺死体もないが、しかし何れもドス黒く濁りかえっていた。海一杯に毒を流した如くである。鰻か鯉が死んで打ち揚げられて、今は骨ばかりになっている。

小生「半さん、今年は海苔種子は皆死んでしまわないかなあ?」

半曰く「安政の地震の時も海苔種子は大丈夫であったから差支えないだろう」

小生「安政の頃は今の如く工業薬品や重油などの汚水はなかったろう」

半曰く「しかし駄目かも知れないが、今年誰も篊(ひび)を建てなければ、海苔種子は皆死んでしまうだろう」

小生「成る程!」

半曰く「今年僅かばかり海苔が出来て、来年の種子が残れば結構さあ!」

今日一千万圓などと年産額を誇る浅草ノリも、斯様な人々が努力して来たからだ。彼の姿が神々しくも見える。九月といえば篊(ひび)建ての時期だ。大体準備し置いたのが皆焼けてしまった。避難民に資せられたか。新たに斯様なのを見付けるのは容易でなかったらしい。
篊(ひび)建て日に日に粗朶(そだ)を積んで彼は沖へ出て行く。小生も日曜を利用して手伝いに行く事にした。

しばらく経ったある日、定之助は、震災直後には海面一面が重油で汚染し小魚が消えた海に、ボラなどの魚が戻っているのを目にしました。

しかし海の力は偉大だ。一時は毒水に小魚一匹残らず死滅したが、今では早やボラなどびんびん跳躍している。

―――と。

(著書「海草」(1943年)の随筆「淺草海苔の採藻」より)

… … …

 

1887年(明治20年)、山形県東村山郡山辺村(現山形県東村山郡山辺町)に生まれる。
物心ついた頃にはじめて覚えた言葉が「鯛(タイ)」というほどの魚への造詣が深く、旧制山形中学校(県立山形東高等学校の前身)在学中には、近所を流れる須川の橋の畔から自前の小舟で最上川に下っては「魚とり」をするのが日課だったという。
中学卒業後、越中島(東京都江東区越中島)の農商務省・水産講習所漁撈科(後の東京水産大学、現在の東京海洋大学)に学び、1909年(明治42年)卒業。以降、長崎県水産試験場兼同水産講習所技手、東京潜水工業(株)技師、農林省水産講習所兼同試験場技手、静岡県伊東水産試験場長、南方水産(株)顧問などを歴任。
自ら発明した潜水衣を身に着けて海底に潜り、30年以上にわたって魚類の調査研究を行い、その間に、相模湾沿岸に発生する急潮の発見、ブリの寄り現象(集団接岸現象)の報告、潜水器を用いた定置網調査の実施、水中写真の撮影深度記録など、その後の漁業の発展に貢献した。
また、潜水病(減圧症)にかかった際にたまたま筆を執って海について書いた随筆が評判となり、数々の海や魚に関する著述も行った。主な著書に「おさかな談義(1943年)」「海草(1943年)」「魚の話(1941年)」「南海の魚(1941年)」「潜水生活二十年 海底秘話(1933年)」など。
1961年(昭和36)年没。74歳。


三浦定之助(1887~1961)



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著者:平井敬也(週刊防災格言編集主幹)

 

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