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物語『稲むらの火』に記されている浜口梧陵の遺した格言(ヤマサ醤油第7代目社長)[今週の防災格言6]

time 2007/12/24

物語『稲むらの火』に記されている浜口梧陵の遺した格言(ヤマサ醤油第7代目社長)[今週の防災格言6]


『 これは、ただ事でない。 』

濱口 梧陵(1820〜1885 / 実業家 ヤマサ醤油第7代目社長)

1854年に発生した安政南海地震の際、貴重な稲むら(稲束を積み重ねたもの)に火を付け村人を大津波から避難させた実話をもとにした物語「稲むらの火」は浜口梧陵(はまぐち ごりょう)がモデルである。
1896年に明治三陸地震津波を体験した小泉八雲が、江戸時代の大津波で浜口の行った献身的な活躍を知り深く感銘し短編小説を書き世界へ紹介、それを実話の舞台となった和歌山県有田郡広村の小学校教員・中井常蔵が翻訳したものが「稲むらの火」となり戦中・戦後を通じ国定教科書で採用され広く知られるようになった。

■「浜口梧陵」「稲むらの火」に関連する主な防災格言内の記事
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン 作家)(2015.10.26 防災格言)
地震学者・山岡耕春(2012.04.23 防災格言)
地震学者・河田恵昭(2011.04.25 防災格言)
ペリー提督(2013.01.07 防災格言)
南海トラフ巨大地震対策検討WG(2013.6.24 防災格言)
江戸時代の医師・橘 南谿(2011.07.04 防災格言)

 

<編集長 拝>

 

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