- 作家、芸能人
- 福地信世の関東大震災後の地震予知にまつわる名言(1877~1934 / 鉱物・地質学者 舞踊作家)[今週の防災格言782]
- 矢田部良吉(尚今)の新体詩「鎌倉の大仏に詣でて感あり(1882年)」の名言(1851~1899 / 英学者・植物学者・詩人 理学博士 東京大学理学部初代教授)[今週の防災格言781]
- 上岡龍太郎が阪神淡路大震災直後に「怒りのパペポ」で述べた名言(1942~2023 / 元漫才師・元司会者・元タレント)[今週の防災格言779]
- 「三度炊く米も硬く軟く…」江戸の狂歌師・便々館湖鯉鮒(大久保正武)の名言(1749~1818 / 江戸中期・後期の狂歌師 幕臣)[今週の防災格言772]
- 丸山くがね(ライトノベル作家)の著書『オーバーロード(OVERLORD)第7巻 大墳墓の侵入者』の備えの名言 [今週の防災格言759]
- 陸羯南の随筆「梅雨欝陶誌」(1895年7月5日)から梅雨にまつわる名言(1857~1907 / 明治のジャーナリスト・評論家 日本新聞社長)[今週の防災格言757]
- 安田理深の自宅が火災で全焼した際の名言(1900~1982 / 仏教学者・浄土真宗大谷派僧侶 私塾「相応学舎」主宰)[今週の防災格言751]
- 矢野龍渓の随筆「変化、不変化」の名言(1851~1931 / ジャーナリスト・新聞経営者・小説家・政治家 郵便報知新聞社長 大阪毎日新聞副社長)[今週の防災格言750]
- 沢田正二郎の関東大震災の名言(1892~1929 / 大正期の人気俳優 劇団「新国劇」創設者・座長)[今週の防災格言746]
- 岡本一平の関東大震災罹災者の逸話「震災画譜より」の名言(1886~1948 / 漫画家 「元祖漫画家」「日本漫画の祖」)[今週の防災格言745]
- レフ・トルストイが日露戦争開戦直後に発表した戦争批判「日露戦争論」(1904年)の名言(1828~1910 / ロシア文学を代表する文豪)[今週の防災格言743]
- 阪神淡路大震災から一か月後の朝日新聞夕刊コラム「素粒子」(1995年(平成7年)2月17日(金曜日))の名言 [今週の防災格言739]
- スペイン風邪で夭逝した村山槐多(1896~1919 / 洋画家・詩人)の遺書と名言(天候と死にまつわる論考) [今週の防災格言737]
- ゴルゴ13×外務省「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」(2017~2021年)から海外テロ対策の名言 [今週の防災格言729]
- 小寺菊子(尾島菊子)(1884~1956 / 小説家・児童文学作家)が関東大震災罹災直後に書いた随筆「天災の後」の名言 [今週の防災格言727]
- 瀬戸内寂聴(1922~2021 / 作家・天台宗尼僧)「今日を生きるための言葉」から人生の名言 [今週の防災格言725]
- スティーブ・ドゥヴラニカ(アメリカ人ユーモア作家)の「Waiter Rant(ウェイター・ラント):The God Who Drowns(溺れる神)」(2005年8月31日付)の名言 [今週の防災格言718]
- 九条武子の関東大震災罹災記の名言(1887~1928 / 歌人・慈善事業家)[今週の防災格言716]
- 佐佐木信綱が関東大震災直後に作った短歌『大震劫火』の名言(1872~1963 / 歌人・国文学者 文化勲章受章)[今週の防災格言715]
- 堀口大學(1892~1981 / 詩人・翻訳家・フランス文学者 文化勲章受章(1979年))の関東大震災の詩と名言 [今週の防災格言714]
- 星新一(1926~1997 / SF作家)が遺した“科学”について述べた名言 [今週の防災格言713]
- 有馬朗人(1930~2020 / 原子核物理学者・俳人 東京大学名誉教授)の新聞寄稿『空白地帯での地震(半歩遅れの読書術)』から福岡県西方沖地震(2005年)についての名言 [今週の防災格言710]
- 吉村昭(1927~2006 / ノンフィクション作家)の阪神淡路大震災直後の朝日新聞の寄稿「生かされなかった関東大震災の教訓:危険な車の移動なぜ繰り返す」からの名言 [今週の防災格言708]
- 田中貢太郎(1880~1941 / 小説家・随筆家 代表作『日本怪談全集』)の関東大震災で罹災した際の随筆『死体の匂い』の名言 [今週の防災格言704]
- 原栄(蒲生紫川)(1879~1942 / 夏目漱石門下の俳人、内科医・医学博士)の著書「肺病患者は如何に養生すべきか(1924年)」の名言 [今週の防災格言703]
- 寺山修司(1935~1983 / 歌人・詩人・劇作家 劇団「天井桟敷」主宰)のエッセイ・インタビュー集『気球乗り放浪記』の名言 [今週の防災格言702]
- 遠藤周作(1923~1996 / 小説家・随筆家)の随筆「心の操縦法」の名言 [今週の防災格言695]
- 津島佑子(1947~2016 / 小説家・太宰治の次女)の東日本大震災後の随筆「どうしてこんなことに」(藤原書店編集部編『3.11と私 東日本大震災で考えたこと(2012年)』集録)からの名言 [今週の防災格言692]
- ジョージ・サンタヤナ(1863~1952 / スペイン系アメリカ人の哲学者)の著書『理性の歴史:人間の進歩の諸段階(1905年)』からの名言 [今週の防災格言688]
- 岡本太郎(1911~1996 / 芸術家)の著書『自分の中に毒を持て(1993年)』から人生についての名言 [今週の防災格言687]
- ジャレド・ダイアモンド(1937~ / アメリカの人類生態学者 UCLA教授)の朝日新聞社「コロナ後の世界を語る」インタビュー記事の名言 [今週の防災格言680]
- 志村けんの『やっぱり志村さんに訊こう。18回』(2012年1月)の名言(1950~2020 / コメディアン ザ・ドリフターズのメンバー)[今週の防災格言677]
- 平井恒子(1890~1975 / 夏目漱石門下の女性作家・雑誌編集者 旧姓・神崎恒子)の家庭平和の名言 [今週の防災格言674]
- 小野蕪子(小野賢一郎)の関東大震災記『地震と火事』の名言(1888~1943 / 俳人・小説家・陶芸評論家・ジャーナリスト)[今週の防災格言673]
- 小川未明(1882~1961 / 小説家・童話作家 「日本児童文学の父」)の随筆「驟雨(しゅうう)」から雨の名言 [今週の防災格言669]
- 手塚治虫(1928~1989 / 漫画の神様 代表作「鉄腕アトム」)の随筆「科学の進歩は何のためか」から地球環境問題についての名言 [今週の防災格言667]
- 滝沢馬琴(曲亭馬琴)(1767~1848 / 江戸末期の戯作者・読本作家)「夢想兵衛胡蝶物語」から健康についての名言 [今週の防災格言650]
- 鴨長明が「方丈記」に記した健康・養生など生活信条の名言(1155~1216 / 平安時代末期の歌人・随筆家)[今週の防災格言643]
- フランシス・ラッセル(1910~1989 / ボストンの歴史家)の1918年当時にボストンを襲ったスペイン風邪についての歴史エッセイ「the 1918 Influenza」からの名言 [今週の防災格言641]
- 与謝野晶子(1878~1942 / 歌人)が東京で体験したスペイン風邪(新型インフルエンザ・パンデミック)の「死の恐怖」について述べた名言 [今週の防災格言639]
- 五木寛之(1932~ / 作家)が阪神淡路大震災の直後の著作「人びとの心の傷にとどく言葉はあるか?」で述べた名言 [今週の防災格言629]
- 吉沢久子(1918~2019 / 生活評論家・エッセイスト)の戦中戦後の食糧難を通じ得た食にまつわる名言 [今週の防災格言627]
- 川島雄三(1918~1963 / 映画監督)が敗戦間もない頃、贅沢品である舶来の日用品を買い求めた際に述べた名言 [今週の防災格言625]
- 内田魯庵が関東大震災直後に書いた社会批評『大破壊と復興』からの名言(1868~1929 / 社会評論家・翻訳家・小説家・随筆家)[今週の防災格言613]
- 谷川健一(1921~2013 / 民族学者・日本地名研究所所長 文化功労者)の編著『地名は警告する―日本の災害と地名』より災害と地名の関係についての名言 [今週の防災格言609]
- つんく♂氏の「家族を思い、自分を生きる」名言(1968~ / 作詞・作曲家 音楽プロデューサ―)[今週の防災格言608]
- 沼波瓊音の夏の暑さについての名言(1877~1927 / 国文学者・俳人 本名:沼波武夫)[今週の防災格言607]
- 田辺聖子(1928~2019 / 小説家 阪神淡路大震災で罹災)が伊丹市の自宅で大地震に遭遇した際の名言 [今週の防災格言599]
- 北村透谷(1868~1894 / 詩人・文芸評論家)の『想像と空想』(明治26年)からの名言 [今週の防災格言598]
- ドナルド・キーンと司馬遼太郎の対談『日本人と日本文化』から日本人のモラルについての名言(1922~2019 / アメリカ出身の日本文学・日本文化研究者)[今週の防災格言591]
- 万亭応賀(1819~1890 / 江戸・明治期の戯作者)が明治維新後の文明開化の世について問うた「分限正札 智恵秤」の名言より [今週の防災格言590]
- 柳田邦男(1936~ / ノンフィクション作家)の東日本大震災後の著書『災害と子どものこころ』から"故郷の喪失"についての名言。[今週の防災格言586]
- 三好十郎(1902~1958 / 劇作家・詩人)の生き直しを描いた戦後演劇『冒した者』(昭和27年)の名言 [今週の防災格言583]
- 幸田露伴(1867~1947 / 小説家・随筆家 文化勲章受章)の『努力論』(明治45年)に遺された文明と災禍の名言 [今週の防災格言582]
- 堺屋太一(1935~2019 / 作家・エコノミスト 阪神・淡路復興委員会委員)が国会参考人招致された際に遺した危機管理の名言 [今週の防災格言581]
- 田中康夫(1956~ / 作家・政治家 元長野県知事)が阪神淡路大震災のボランティア活動を通じて述べた名言 [今週の防災格言577]
- 遠藤周作(狐狸庵)の風邪とマスクにまつわるエッセイ『経済一流、礼儀は三流(1992年)』からの名言(1923~1996 / 小説家・随筆家)[今週の防災格言569]
- 志賀直哉(1883~1971 / 小説家)の昭和12年の小説『青臭帖(あおくさちょう)』に書かれた幸福論と名言。[今週の防災格言567]
- 正宗白鳥(1879~1962 / 小説家・劇作家・評論家 文化勲章受賞)が関東大震災で罹災後に婦人公論「文明の力の薄弱さ」に述べた名言 [今週の防災格言560]
- 西條八十(1892~1970 / 童謡詩人・作詞者)が関東大震災で上野公園に避難した際に体験した出来事と名言 [今週の防災格言558]
- 正岡子規(1867~1902 / 俳人・歌人)の晩年の随筆「病牀六尺」に書かれた人の習慣に関する名言から [今週の防災格言555]
- 松山敏(松山悦三)(1893~没不詳 / 編集者・詩人)が関東大震災後に書いた「人を救ふ心」の名言 [今週の防災格言553]
- 室生犀星(1889~1962 / 詩人・小説家)の随筆「洪水」に書かれた大正11年の金沢洪水(石川県)を体験して得た感想と名言 [今週の防災格言552]
- アン・タイラー(1941~ / 米国の人気女流作家 ピュリッツァー賞受賞)の作品「Celestial Navigation (1974年)」の名言 [今週の防災格言544]
- つかこうへい(1948~2010 / 劇作家・演出家 代表作『蒲田行進曲』)が座談会「リスクとどうつきあうか(三田評論)」で述べた名言 [今週の防災格言535]
- 佐多稲子の戦後随筆「記憶と願いと~母親は再び火焔の中で合掌をしてはならない」からの名言(1904~1998 / 小説家)[今週の防災格言530]
- ディズニーチャンネルアニメ『なんだかんだワンダー』に出てきた救援・救助の名言 [今週の防災格言527]
- 黒岩重吾が自宅(兵庫県西宮市)で体験した阪神淡路大震災について述べた名言(1924~2003 / 第44回直木賞受賞作家)[今週の防災格言526]
- 沢村貞子(1908~1996 / 女優・随筆家)の自伝『貝のうた』より関東大震災の思い出と名言 [今週の防災格言525]
- 中島敦(1909~1942 / 小説家 代表作『山月記』『光と風と夢』)の著書『悟浄出世』の教訓についての名言 [今週の防災格言519]
- 大岡昇平(1909~1988 / 小説家・評論家 フランス文学研究者)の小説『野火』で描かれた命の危険についての名言 [今週の防災格言513]
- 唐木順三が『現代日本文学序説』に記した格言(文芸評論家)[今週の防災格言508]
- 佐多稲子が関東大震災で被災した時の名言(1904~1998 / 小説家)[今週の防災格言505]
- 三宅雪嶺(哲学者・評論家・ジャーナリスト 文化勲章受章)が著書『世の中』に記した不安の名言 [今週の防災格言501]
- 大佛次郎(1897〜1973 / 作家)が小説『赤穂浪士』に記した名言 [今週の防災格言499]
- 猪瀬直樹が東日本大震災の時に残した格言(作家・元東京都知事)[今週の防災格言495]
- 森田正光が著書『理不尽な気象』に記した名言(お天気キャスター)[今週の防災格言493]
- 宮崎美子(1958~ / 熊本出身の女優・タレント)が熊本地震の際の読売新聞寄稿「被災地を想う」の名言 [今週の防災格言486]
- 田山花袋(1872~1930 / 小説家)の小説『妻』(1909年)に書き記した名言 [今週の防災格言485]
- 市川森一が原発事故(東日本大震災)の時に残した格言(脚本家)[今週の防災格言482]
- やなせたかしが東日本大震災の際に述べた名言(1919~2013 / 漫画家 代表作「アンパンマン」)[今週の防災格言481]
- 荻原井泉水の日記「大震雑記」から関東大震災の名言(1884~1976 / 俳人・随筆家)[今週の防災格言480]
- 三宅雪嶺(哲学者・評論家・ジャーナリスト 文化勲章受章)が著書『世の中』に記した健康にまつわる名言 [今週の防災格言476]
- 時実新子が阪神淡路震災の時に残した格言(作家)[今週の防災格言475]
- 芥川龍之介が随筆『続野人生計事』に遺した格言(小説家)[今週の防災格言472]
- 山崎紫紅が関東大震災の時に遺した格言(劇作家)[今週の防災格言469]
- 山川菊栄が著書『おんな二代の記』に記した格言(評論家)[今週の防災格言464]
- 長田秀雄(1885~1949 / 詩人・劇作家)が関東大震災後に雑誌『中央公論』に記した名言 [今週の防災格言463]
- 矢野顕子がハリケーン・サンディの時に語った格言(歌手)[今週の防災格言461]
- 福永武彦(1918〜1979 / 小説家・詩人)が小説『風土』に書き記した名言 [今週の防災格言457]
- 丹羽安喜子(1892〜1960 / 歌人 与謝野鉄幹・晶子の愛弟子)が室戸台風(1934年)の高潮災害の時に遺した名言 [今週の防災格言453]
- 横光利一が関東大震災の時に遺した格言(小説家)[今週の防災格言449]
- 永六輔が阪神淡路大震災の記念日で述べた名言(1933~2016 / タレント・作家・放送作家・作詞家)[今週の防災格言448]
- 横光利一が関東大震災の時に遺した格言(小説家)[今週の防災格言443]
- 加能作次郎が関東大震災の時に遺した格言(小説家)[今週の防災格言439]
- 戸川秋骨が著書『活動論』に書き記した格言(随筆家)[今週の防災格言426]
- 高山樗牛が著書『ワルト、ホイットマンを論ず』に書き記した格言(文芸評論家)[今週の防災格言424]
- 別役実が戯曲『街と飛行船』に書き記した名言(劇作家)[今週の防災格言420]
- 平沢計七が戯曲『一人と千三百人』に記した格言(労働運動家)[今週の防災格言416]
- 横井弘三(洋画家)が関東大震災の時に残した名言 [今週の防災格言414]
- 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)(1850~1904 / ギリシャ出身の作家・ジャーナリスト)が著書『神国日本 解明への一試論』に書き記した日本の災害についての名言 [今週の防災格言410]
- 宮武外骨(明治・大正期のジャーナリスト)が関東大震災直後の著書「震災画報」で述べた名言 [今週の防災格言402]
- 水上滝太郎が関東大震災の時に遺した格言(小説家)[今週の防災格言396]
- 福田恆存(1912〜1994 / 評論家・劇作家・翻訳家)が著書『藝術とはなにか(1950年)』に書き記した名言 [今週の防災格言394]
- 野上弥生子(1885~1985 / 小説家 法政大学女子高等学校名誉校長 文化勲章受章)が著書『日記の中から(1931年)』に記した名言 [今週の防災格言392]
- 幸田文が富士山の大沢崩れの時に遺した格言(作家)[今週の防災格言387]
- 学研まんが ひみつシリーズ『地震のひみつ』に書かれている地震避難標語 [今週の防災格言385]
- 下元勉が映画『ブワナ・トシの歌』撮影時に遺した格言(俳優)[今週の防災格言381]
- 石山賢吉が白根町青年会会報『時代の進歩』に記した格言(ダイヤモンド社創業者)[今週の防災格言376]
- 陳舜臣が阪神淡路大震災の時に遺した格言(直木賞作家)[今週の防災格言372]
- 六代目 桂文枝が阪神淡路大震災の時に遺した格言 (落語家 桂三枝)[今週の防災格言371]
- 司馬遼太郎がタウン誌『月刊神戸っ子』に寄せた名言(1923~1996 / 作家・評論家)[今週の防災格言370]
- 葛西善蔵(小説家)の関東大震災記「鎌倉の震災(一種の寂寞とした感じ―震災記)」の名言 [今週の防災格言367]
- 谷崎潤一郎が関東大震災で罹災した際の随筆「東京をおもう(1934年)」の名言(1886~1965 / 小説家)[今週の防災格言365]
- 森鴎外(1862~1922 / 文豪 陸軍軍医総監 医学博士・文学博士)の箴言集『智恵袋』から近所付き合いの名言 [今週の防災格言360]
- 和辻哲郎が著書『風土』で述べた日本人の自然観についての名言(1889〜1960 / 哲学者・評論家)[今週の防災格言359]
- 賀川豊彦が関東大震災の時に遺した名言(1888~1960 / キリスト教社会運動家・作家 イエス団創始者)[今週の防災格言358]
- 串田孫一が日本経済新聞のインタビューで遺した格言(随筆家)[今週の防災格言347]
- 須川邦彦が漂流記『無人島に生きる十六人』に遺した名言(1880~1949 / 船乗り 商船学校教授 東京商船学校校長)[今週の防災格言345]
- 真刈信二(漫画の原作者 代表作『勇午』)が漫画『夢の掟(The Codes for Glory)第2巻』収録コラム「RISK」に述べた名言 [今週の防災格言344]
- 三島由紀夫(1925~1970 / 小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家)が『床の間には富士山を―私がいまおそれているもの』に遺した名言 [今週の防災格言343]
- 村岡花子(1893〜1968 / 児童文学者・翻訳家 『赤毛のアン』訳者)が童話『考へ過ぎた船頭さん』(1928年)に記した名言 [今週の防災格言333]
- 森恒二(1966〜 / 漫画家 代表作「ホーリーランド」)の漫画『自殺島』の名言 [今週の防災格言330]
- 朝比奈隆(1908〜2001 / 指揮者 大阪フィルハーモニー交響楽団創立名誉指揮者)が阪神淡路大震災(1995年)の際に神戸市灘区の自宅で罹災した時の名言 [今週の防災格言326]
- 斎藤栄が阪神淡路大震災の時に残した格言(推理作家)[今週の防災格言325]
- 黒澤明(1910〜1998 / 映画監督)が関東大震災で罹災した際の名言 [今週の防災格言323]
- 北原白秋(詩人)が関東大震災で罹災し詠んだ歌の名言 [今週の防災格言317]
- 水島爾保布が著書『新東京繁昌記』に遺した格言(日本画家)[今週の防災格言315]
- 高山文彦(ノンフィクション作家)が解説書『吉村昭が伝えたかったこと(文芸春秋 2013年)』で述べた昭和三陸大津波(1933年)の記念碑についての名言 [今週の防災格言314]
- 堤清二(辻井喬)(1927~2013 / 実業家・詩人・作家 元セゾングループ代表)が読売新聞の評伝に遺した名言 [今週の防災格言312]
- 随筆風仮名草子『可笑記』に書き記された如儡子(1603頃〜1674 / 仮名草子作家・武士)の名言 [今週の防災格言309]
- 手塚治虫が随筆集『ガラスの地球を救え -二十一世紀の君たちへ-』に遺した格言[今週の防災格言303]
- イチロー選手が阪神淡路大震災の時に残した格言(元MLB選手)[今週の防災格言298]
- 藤原智美が会報誌『激震日本株式会社#2』に残した格言[今週の防災格言296]
- 丸茂湛祥が日蓮宗新聞論説で述べた東日本大震災についての名言(1940~2020 / 僧侶・日本画家・宗教心理学者 日蓮宗本蔵寺住職)[今週の防災格言295]
- 高村薫が毎日新聞に寄稿した『恐怖が心に穴をあけた』に残した格言[今週の防災格言294]
- 石原慎太郎(1932〜2022 / 作家・政治家 元東京都知事)が首都機能移転に関する会議で残した名言 [今週の防災格言293]
- 阿久悠(1937~2007 / 作家・作詞家)の阪神淡路大震災後の産経新聞寄稿「傷ついた心の復活を」の名言 [今週の防災格言288]
- 大森一樹が阪神淡路大震災の時に残した名言(映画監督)[今週の防災格言278]
- 室井滋が雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の連載エッセイで記した格言[今週の防災格言277]
- 筒井康隆(1934~ / SF作家・劇作家)が阪神淡路大震災の罹災時の様子を読売新聞インタビューで述べた時の名言 [今週の防災格言271]
- 野坂昭如が司馬遼太郎との対談「日本の土地と農民について」述べた食糧備蓄の名言(1930〜2015 / 作家)[今週の防災格言269]
- 十七代目 中村勘三郎(1909〜1988 / 歌舞伎役者)が雑誌インタビューに語った地震エピソードと名言 [今週の防災格言261]
- 北村兼子(大正時代の女性ジャーナリスト)が北但馬地震の際に兵庫県北部に救援に行った感想から[今週の防災格言259]
- 大曲駒村(1882~1943 / 俳人・古川柳研究家 安田貯蓄銀行大崎支店長)の関東大震災るポタージュ『東京灰燼記』(1923年10月)の名言 [今週の防災格言246]
- 竹久夢二(美人画家・詩人)が関東大震災を描いたルポタージュ『東京災難画信』に記した名言 [今週の防災格言245]
- 広津和郎(作家・評論家)が関東大震災直後に書いた『非難と弁護(菊池寛に対する)(大正12年11月 時事新報)』からの名言 [今週の防災格言241]
- 相田みつを(『にんげんだもの』を書いた書家)が遺した名言 [今週の防災格言239]
- 『私の歳月』に遺されていた植草甚一が関東大震災で得た格言[今週の防災格言237]
- 池波正太郎(1923〜1990 / 小説家・美食家 代表作『鬼平犯科帳』)のエッセイ『住み方の記』の名言 [今週の防災格言236]
- 角田浩々歌客が『理趣情景』に記した名言(1869〜1916 / 新聞記者 文芸評論家 詩人)[今週の防災格言235]
- 兼好法師『徒然草』の中の流言飛語の名言(1283~1352 / 鎌倉・室町時代の随筆家・歌人・学者)[今週の防災格言234]
- 鴨長明が京都を襲った安元の大火(太郎焼亡)について記した名言(1155〜1216 / 平安時代末期の歌人・随筆家 代表作『方丈記』)[今週の防災格言233]
- 二葉亭四迷が小説『浮雲』に記した困難にまつわる名言 [今週の防災格言230]
- 夏目漱石が随筆『思い出す事など』に記した名言(1867~1916 / 小説家 英文学者)[今週の防災格言226]
- 菊池寛が関東大震災直後に発表した「災後雑感」(1923年10月)の名言(1888〜1948 / 小説家・劇作家 文藝春秋創業者)[今週の防災格言224]
- 伊集院静(作家・作詞家 CMディレクター)のエッセイ『大人の流儀』(2011年)に記した名言 [今週の防災格言220]
- 開高健(1930~1989 / 作家)のエッセイ『旅行、上等の女、自然―ペンへの栄養分(1982年)』などに記した地震予知の名言 [今週の防災格言205]
- 坂口安吾が『ヤミ論語』に記した格言(随筆家)[今週の防災格言201]
- 石川英輔(1933〜 / SF作家・小説家 江戸文化研究者)が著書『江戸空間 100万年の原景』に記した名言 [今週の防災格言197]
- 徳冨蘆花が著書『黒潮』に記した格言(明治の文豪)[今週の防災格言196]
- 藤原敦光が著書『勘申』に記した格言(平安時代の文章博士)[今週の防災格言195]
- 小松左京(1931~2011 / SF作家 代表作「日本沈没」)が「阪神大震災に遭遇して」に記した名言 [今週の防災格言190]
- 中島湘煙が新聞『自由燈(じゆうのともしび)』に記した名言(1863~1901 / 女性解放運動家 フェリス女学院名誉教授)[今週の防災格言189]
- 川島喜代詩の『水の器』の名言(1926〜2007 / 歌人 学術出版「川島書店」会長)[今週の防災格言187]
- 寺田寅彦が昭和三陸地震津波(1933年)直後に遺した随筆「津浪と人間」の名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言184]
- 黒岩涙香が著書『天人論』に記した名言(1862~1920 / 翻訳家・作家・新聞記者 「万朝報」を創刊)[今週の防災格言180]
- 鈴木三重吉の関東大震災手記『大震災火災記』(1923年)の名言(1882〜1936 / 小説家・児童文学者 日本の児童文学の父)[今週の防災格言171]
- さいとう・たかを(1936〜2021 / 漫画家 代表作「ゴルゴ13」)の少年漫画『SURVIVAL サバイバル』の名言 [今週の防災格言170]
- 藤本義一が阪神淡路大震災の時に遺した名言(作家)[今週の防災格言166]
- 『行脚の掟』に記された大淀三千風が遺した格言(俳人)[今週の防災格言163]
- 山本七平の『日本人とユダヤ人』の名言(1921~1991 / 作家・評論家)[今週の防災格言156]
- 山田智彦が阪神淡路大震災の時に遺した格言(小説家)[今週の防災格言154]
- 武者小路実篤(1885~1976 / 小説家・詩人・劇作家)が著書『友情(大正8年)』に記した名言 [今週の防災格言526]
- 柳田邦男が朝日新聞に記した格言(ノンフィクション作家)[今週の防災格言151]
- 池上 彰が日本海中部地震の時に残した格言(ジャーナリスト)[今週の防災格言140]
- 遠藤周作(小説家・随筆家)が著書『勇気ある言葉』に記した名言 [今週の防災格言139]
- 岡野弘彦が新潟県中越地震の時に残した格言(歌人)[今週の防災格言136]
- 曾我廼家五九郎(1876~1940 / 喜劇俳優 大正期の「浅草の喜劇王」)が関東大震災で被災したときの名言 [今週の防災格言134]
- 山田洋次(1931〜 / 映画監督)が雑誌『婦人公論』のインタビューで述べた互助についての名言 [今週の防災格言132]
- 大和勇三が関東大震災の時に遺した格言(経済評論家)[今週の防災格言124]
- 内田百閒の『百鬼園日記帖(昭和10年)』の名言(1889~1971 / 小説家・随筆家)[今週の防災格言121]
- 山下文男(1924〜2011 / 津波災害史家)が明治三陸大津波百年追悼式典(1996年)に出席した際に遺した名言 [今週の防災格言120]
- 関東大震災を経験した川村花菱(脚本家)と山村耕花(画家)が遺した名言 [今週の防災格言119]
- 立松和平(1947~2010 / 作家)が浅間山噴火による天明の大飢饉を描いた著書『浅間』に述べた名言 [今週の防災格言118]
- 志賀直哉が著書『わが生活信条』に記した幸福と不幸の名言(1883〜1971 / 小説家)[今週の防災格言111]
- 下田歌子(歌人・実践女子創始者)が著書『家政学 下巻』に記した災害の備えについての名言 [今週の防災格言109]
- 筑紫哲也(1935〜2008 / ニュースキャスター 元朝日新聞記者)が狂牛病問題の時に遺した名言 [今週の防災格言97]
- 岡倉天心(1863~1913 / 美術家・美術評論家・美術教育者)が著書『茶の本』に記した名言 [今週の防災格言96]
- 小田貞夫が書著『危険都市』に記した格言(元NHK解説委員)[今週の防災格言92]
- 徳富蘇峰が著書『日曜講壇』に記した人生の名言(思想家・評論家・歴史家)[今週の防災格言89]
- 伊藤和明が『日本列島の特異性』に記した格言(元NHK解説委員)[今週の防災格言88]
- 『歴史的革命と芸術』に記されている小林多喜二が残した格言(蟹工船著者)[今週の防災格言87]
- 宮沢賢治(1896~1933 / 詩人・童話作家)が童話『グスコーブドリの伝記(1932年)』に書き記した名言 [今週の防災格言86]
- 野上弥生子(1885~1985 / 小説家 法政大学女子高等学校名誉校長 文化勲章受章)が著書『夫と妻(1930年)』に記した名言 [今週の防災格言85]
- 江島其磧(1666〜1735 / 江戸中期の浮世草子作者 浄瑠璃作者)が『浮世親仁形気』に書き記した名言 [今週の防災格言84]
- 幸田真音が日経新聞エッセイ『後回しになる"人生のリスク管理" 』に残した格言(作家)[今週の防災格言81]
- 斎藤茂吉が歌集『つきか』に記した格言(歌人)[今週の防災格言69]
- 阪神淡路大震災の時の朝日新聞「天声人語」に記された名言 [今週の防災格言62]
- 芥川龍之介(小説家)の妻・文(あや)の回想録『追想芥川龍之介(中野妙子筆録)』から関東大震災にまつわる名言 [今週の防災格言41]
- 林芙美子の関東大震災の名言(1903〜1951 / 小説家)[今週の防災格言22]
- 岩城宏之(メルボルン交響楽団終身桂冠指揮者)が阪神淡路大震災を体験した際に述べた名言 [今週の防災格言14]
- 小川和久(軍事アナリスト)が残した名言 [今週の防災格言12]
- 白羽弥仁が阪神淡路大震災の時に残した名言(映画監督)[今週の防災格言10]
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