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山田洋次が雑誌『婦人公論』のインタビューで遺した格言(映画監督)[今週の防災格言132]

time 2010/05/24

山田洋次が雑誌『婦人公論』のインタビューで遺した格言(映画監督)[今週の防災格言132]


『 助け合いながら深く付き合うようになるということが、
本来の人付き合いというものじゃないかと思う。 』

山田洋次(1931〜 / 脚本家・映画監督 代表作「男はつらいよ」)

山田洋次(やまだ ようじ)監督は、父親の仕事で2歳で満州に渡り敗戦で帰国。東京大学法学部卒業後の1954年に松竹大船撮影所に入社。「二階の他人(1961年)」で監督デビュー。その後、国民的シリーズとなる「男はつらいよ」48作品や「学校」「たそがれ清兵衛」など多数の作品を撮られた。
この格言は、雑誌「婦人公論(No1054 2000年2月22日号)」のインタビュー記事より。防災でいう「地域との共助(互助)」のお話をされている。
山本周五郎著「季節のない街」を読み、人付き合いというものはこういうものだと気づかされた。それまで、人に迷惑をかけるなという教育をされてきたが、人の好意に甘えるとこと、相手を困らせない範囲でならば、ものを頼んだり甘えたりしてもいいんだ、と気づかされた―――と述べられている。

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<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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