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大森一樹が阪神淡路大震災の時に残した格言(映画監督)[今週の防災格言278]

time 2013/04/08

大森一樹が阪神淡路大震災の時に残した格言(映画監督)[今週の防災格言278]


『 目の前で高速道路が閃光を放って倒れた。ゴジラ映画を監督して、なんで特撮場面でピカピカと光らせるのかと思ったけど、ホンマやった。 』

大森一樹(1952〜 / 映画監督・脚本家 代表作『ヒポクラテスたち』)

格言は、阪神淡路震災のとき兵庫県芦屋市の阪神高速沿いの自宅マンション4階で被災したときの感想(朝日新聞 1995年2月8日)より。

大森一樹(おおもり かずき)氏は、大阪市生まれの映画監督。六甲高等学校を経て、1980(昭和55)年に京都府立医科大学を卒業、医師免許を持つ異色の映画監督として知られる。高校から自主映画を製作し大学在学中の1977(昭和52)年「オレンジロード急行」で監督デビュー。自らの体験を元にした大学病院を舞台にした作品『ヒポクラテスたち(1980年)』で高い評価を受け、村上春樹原作の『風の歌を聴け(1981年)』、氷室冴子原作・斉藤由貴主演『恋する女たち(1986年)』、平成ゴジラシリーズなど手がけた。
清水ちなみの小説を映画化した『大失恋。(1995年)』が公開中に震災が発生。この作品は神戸市を舞台にしており、被害の大きかった六甲アイランドでもロケをしていた。日本を代表する商業映画監督として大阪電気通信大学総合情報学部メディア情報文化学科教授、大阪芸術大学芸術学部映像学科教授を歴任。

■「大森一樹」氏に関連する防災格言内の記事
女優・室井滋 女史(2013.04.01 防災格言)
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<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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