- 災害から学ぶ防災術
- 過去の大火災から得た教訓
- 関東大震災99年 教訓は生かされたのか? ~火災被害に焦点を絞って~【後編】| 廣井悠(東京大学教授)講演録
- 関東大震災99年 教訓は生かされたのか? ~火災被害に焦点を絞って~【前編】| 廣井悠(東京大学教授)講演録
- 宮本常一「春一番」の由来と歴史と名言(1907~1981 / 「春一番」を最初に報告した民俗学者 離島研究の創始者)[今週の防災格言777]
- “直感”と“科学”を考えるための優れたテキスト|小松左京『 日本沈没 』(初版1973年)【リスクの本棚(連載第16回)】
- 富士山噴火は必ず起こる。“南海トラフ大地震の直後”が最有力説。|『 富士山噴火 その時あなたはどうする? 』(扶桑社 2021年)【リスクの本棚(連載第15回)】
- デイヴィッド・A・ウェルチ/ドン・マントン『 キューバ危機 ミラー・イメージングの罠 』(中央公論新社 2015年) 【リスクの本棚(連載第14回)】
- かざりの「自宅避難所化計画」(水害に備える編):一家族の備蓄はどれくらい必要?自宅避難所化計画を徹底解説
- 吉村昭『 関東大震災(新装版) 』(文春文庫 2004年・初版1973年)【リスクの本棚(連載第13回)】
- 「 石碑は語る 」トークイベント開催 × 地図アプリ「MEQQE(めっけ)」と石碑の連動も…(麹町アカデミア×SEISHOP共催イベント)|森隆(防災ジャーナリスト)
- "台湾の危機は日本の危機"がわかる本|『 台湾有事と日本の安全保障 』(2020年 ワニブックス)【リスクの本棚(連載第12回)】
- “言うべきことが言えない”という組織の大きなリスク|エイミー・C・エドモンドソン『 恐れのない組織 ~「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす~ 』(2021年)【リスクの本棚(連載第11回)】
- 原栄(蒲生紫川)(1879~1942 / 夏目漱石門下の俳人、内科医・医学博士)の著書「肺病患者は如何に養生すべきか(1924年)」の名言 [今週の防災格言703]
- “米中戦争の可能性は、ただ「ある」というだけでなく、考えられているよりも非常に高い。”|グレアム・アリソン『 米中戦争前夜 』(2017年)【リスクの本棚(連載第10回)】
- 松下幸之助(1894~1989 / 実業家 パナソニック(松下電器)創業者 「経営の神様」)の1962年の金光教玉水教会講演会の名言 [今週の防災格言699]
- 油断!は、過去の話か、現在の話か。有事に必要な自助の精神。|堺屋太一『 油断! 』(1975年)【リスクの本棚(連載第9回)】
- 中谷内一也『 リスクのモノサシ ~安全・安心生活はありえるか~ 』(2006年)【リスクの本棚(連載第8回)】
- 情報途絶と意思決定時のバイアスについての必読書|堀栄三『 大本営参謀の情報戦記~情報なき国家の悲劇~ 』(1989年)【リスクの本棚(連載第7回)】
- 赤ちゃんが産まれたら、もしもの災害に “液体ミルク” を備えてみませんか。
- バイデンのアメリカは、中国と世界とアメリカ人にどう対峙するのか|渡部恒雄『 2021年以後の世界秩序 』(2020年12月)【リスクの本棚(連載第6回)】
- 山岸俊男『 安心社会から信頼社会へ 』(1999年)【リスクの本棚(連載第5回)】
- カール・ワイク『 想定外のマネジメント ―高信頼組織とは何か― 』(2002年)【リスクの本棚(連載第4回)】
- 中貝宗治(1954~ / 兵庫県豊岡市長)の台風第23号(2004年)災害後の寄稿『みんなの力で命と暮らしを守る』からの名言 [今週の防災格言675]
- 専門家は黒鳥の出現を予測できない|ナシーム・ニコラス・タレブ『ブラック・スワン ~不確実性とリスクの本質~(上・下)』(2007年)【リスクの本棚(連載第3回)】
- 水害時の応急処置ってどうするの? ~家庭での床下浸水・床上浸水被害のまとめ~ 自宅の水害対策の基本(2/2)
- 浸水(床下浸水・床上浸水・他)するとどうなるの? 自宅の水害対策の基本(1/2)
- “平時の能吏”ではなく“乱世の雄”に指揮官をまかせよ! ~公助よりも、互助(共助)自助を~|佐々淳行『重大事件に学ぶ「危機管理」』(2004年)【リスクの本棚(連載第2回)】
- 家が沈む!? 洪水とともに深刻化する「内水氾濫」という新たな都市型水害を考える
- リスクに関わる名著とともに考える|ウルリッヒ・ベック『世界リスク社会論』(2002年)【リスクの本棚(連載第1回)】
- 災害備蓄の整理収納術 ~ 被災体験から見えてきた「事前の備えの収納問題」を解説する ~|澁川真希(整理収納コンサルタント)
- 新型コロナ・パンデミックから見えてきた感染症蔓延と低頻度巨大災害 ~複合災害で想定される「備え」の複合課題~【第3回・最終回】|高嶋三男(防災ニュースレター「Bosai Plus」編集発行人)
- 新型コロナ・パンデミックから見えてきた感染症蔓延と低頻度巨大災害 ~複合災害で想定される「備え」の複合課題~【第2回】(全3回)|高嶋三男(防災ニュースレター「Bosai Plus」編集発行人)
- 新型コロナ・パンデミックから見えてきた感染症蔓延と低頻度巨大災害 ~複合災害で想定される「備え」の複合課題~【第1回】(全3回)|高嶋三男(防災ニュースレター「Bosai Plus」編集発行人)
- 五感で感じられない原子力災害|シリーズ 『特殊災害を考える』
- 「備蓄」を考える:余剰と余裕を生む備えの方法論 ~備蓄は不合理かもしれないが、実は合理なのである。~
- 東京オリンピック・パラリンピックに向けた防災情報ポータルサイト
- 災害リスクを高める春一番の危険性
- 那須雪崩事故から考える「なだれ注意報」と意識のマンネリ化
- 3月1日は「防災用品点検の日」です!
- 関東大震災や伊勢湾台風から生まれた防災標語「地震だ、火を消せ」の勘違い~それって本当に正しいの?~
- 災害時におけるSNSの活用は有効?
- 大災害のデッドライン~72時間の壁と対策
- カジキ?カンムリ?次の台風の名前はもう決まっている!
- 火山灰の脅威 降灰から身を守る備えとは
- 【食中毒予防】飲食に起因する危害を防ぐには? | 山下千恵(公益社団法人 日本食品衛生協会)
- 地下鉄で災害に遭遇 ~慌てず避難するために知っておきたいこと~
- 行政に命を委ねるな!令和時代に水害から命を守る準備と行動|高荷智也(備え・防災アドバイザー)
- 危険な雹(ひょう)から身を守るために〜知っておきたい降雹対策〜
- 目がチカチカしてきたら「光化学スモッグ」にご注意を
- シリーズ 防災食を考える|④備蓄食 とは
- シリーズ 防災食を考える|③人類の発展は非常食(備蓄食)と共にあった
- 梅雨の時期に警戒すべきは雨だけではない?土砂災害の危険性とは
- 「備えてる」写真 募集中!
- シリーズ 防災食を考える|②食は“Happy”のもと。おいしく豊かな備蓄食を考える
- いのしし年は災害が多いって本当?干支ごとの被害を調査
- シリーズ 防災食を考える|①防災食(備蓄食・非常食)はフルコースで
- 連休で病院がおやすみに?大型連休時(GWなど)に起こる医療問題
- 災害ボランティアって何をするの?活動の内容および参加方法
- 女性のための防災講座【後編】~イザというときに自分を守る知恵と身近なものから備える防災グッズ|著者:中島千恵(株式会社マガジンハウス Hanako編集部)
- 若い人ほど感染しやすいインフルエンザに要注意! 季節性インフルの知識と予防法
- 意外な出火原因と火災予防
- 心臓突然死は交通事故死の20倍、心臓マッサージで救命率は2倍に|特別寄稿
- 女性のための防災講座【前編】~イザというときに自分を守る知恵と身近なものから備える防災グッズ|著者:中島千恵(株式会社マガジンハウス Hanako編集部)
- 「避難勧告」と「避難指示」緊急性が高いのはどっち? 知らないと避難が遅れて危険!
- 持病の悪化|シリーズ『災害関連死を考える』
- エコノミークラス症候群とは?|シリーズ『災害関連死を考える』
- 落雷の被害を軽減するには?雷被害とその対策を学ぶ
- 治水と水害の日本史~洪水との戦いを繰り返してきた日本の歴史~
- 震災と孤独死(孤立死)を考える~大震災がもたらす孤独な最期~
- 寺田寅彦が関東大震災の翌年に遺した随筆『鑢屑(やすりくず)』の名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言548]
- クラッシュ症候群~震災から生還した人の突然死|シリーズ『災害関連死を考える』
- 「逃げる」から「逃げない」へ・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第4部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 地震のレベルによって対策は異なる・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第3部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 断層が同じでも異なる建物被害・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第2部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 「良い地盤」と「悪い地盤」・・・災害時、逃げる必要のない建物とまちづくり(第1部)|久田嘉章(工学院大学総合研究所・都市減災研究所センター長・教授)講演録
- 鬼界カルデラ噴火を知る~火山噴火災害とその備え
- 電磁波パルス攻撃(EMP攻撃)とその対策~電磁波の専門コンサルタント・齊藤健さん(電磁波シールド 株式会社 技術代表)インタビュー
- 糸魚川大火(2016年の糸魚川市大規模火災)から学ぶ
- SOSとメーデーの意味の違いとは? 災害時の「救助要請」の歴史を振り返る
- ロンドン・タワーマンション火災(2017年)の教訓とタワーマンションの安全性
- 震度7が2度も…熊本地震(2016年)被害から見えた日本人の秩序意識
- 阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)から学ぶ”防災”
- 東日本大震災から6年 津波の脅威を風化させない取り組み
- 12日間燃え続けた「アスクル倉庫火災(2017年)」の教訓
- 首都直下地震と帰宅困難~首都圏を襲う巨大地震、無理な帰宅が招く惨事とは|廣井悠(東京大学准教授)講演録
- 水野錬太郎(内務大臣)が関東大震災回想録「関東大震災を懐ふ―復興した新帝都を見て」に記した名言 [今週の防災格言434]
- 寺田寅彦が昭和三陸地震津波(1933年)直後に遺した随筆「津浪と人間」の名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言184]
- 山内容堂が『藩士に諭す書』に記した災害対応の名言(1827~1872 / 幕末の大名 土佐藩藩主(第15代) 従二位・権中納言)[今週の防災格言130]
- 寺田寅彦が遺したといわれる『 天災は忘れた頃来る』その出どころは?[今週の防災格言100]
- 横山卓雄[1](1937~ / 地質学者 同志社大学名誉教授)が日本の古代人の遺跡分布と自然災害の関係について述べた名言 [今週の防災格言75]
- 「正しく怖がる」の原典で知られる寺田寅彦(物理学者)の浅間山大噴火(1935年)の随筆「小爆発二件」の名言 [今週の防災格言68]
- パンデミックと事業継続(BCP・BCM)|新型インフルエンザ対策:今、そこにある危機(第4話)
- パンデミックへの備え~予防と将来への展望|新型インフルエンザ対策:今、そこにある危機(第3話)
- 強毒性新型インフルエンザの脅威と防衛戦略|新型インフルエンザ対策:今、そこにある危機(第2話)
- パンデミック(新型インフル世界大流行)は確実に起こる!?|新型インフルエンザ対策:今、そこにある危機(第1話)
- 寺田寅彦が随筆『経済往来』(1934年)に遺した名言(1878~1935 / 物理学者・随筆家)[今週の防災格言2]
- 災害に備えるということは?(防災論事始)
思則有備サイトマップ
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