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小林一茶が詠んだ俳句に遺されている格言(俳人)[今週の防災格言70]

time 2009/03/16

小林一茶が詠んだ俳句に遺されている格言(俳人)[今週の防災格言70]


『 他力信心他力信心と、一向に他力に力を入れて頼み込み候輩は、遂に他力繩に縛られて、自力地獄の炎の中へ、ほたんと陥り(おち入り)候。 』

小林 一茶(1763〜1828 / 江戸時代の俳人 生涯に約二万の発句を残した)

小林一茶(こばやしいっさ)は熱心な浄土真宗門徒として知られる。
この格言は多事多難だった文政2(1819)年を詠んだ自身の句「ともかくも あなた(阿弥陀様)まかせの 年の暮」より。
「他力本願」という言葉は、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人(しんらん)によって広まった仏教用語で、阿弥陀仏のお力によってなされた本当の願い(本願)に人々がすがることを指すが、これが転じ、ただ「人任せ」という意味に誤用されることも多い。

■「小林一茶」に関連する防災格言内の記事
松尾芭蕉(2010.12.20 防災格言)
大淀三千風(2010.12.27 防災格言)

<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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