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『言志後録』に記された佐藤一斉が遺した格言(江戸時代後期の儒学者)[今週の防災格言179]

time 2011/05/16

『言志後録』に記された佐藤一斉が遺した格言(江戸時代後期の儒学者)[今週の防災格言179]


『 天を以て得るものは固く、人を以て得るものは脆し。 』
( 以天而得者固。以人而得者脆。 )

佐藤一斉(1772〜1859 / 江戸時代後期の儒学者(朱子学) 陽明学派)

格言は『言志後録』より。
江戸浜町の下屋敷(現・東京都中央区日本橋浜町)で生まれた佐藤一斎(さとう いっさい)は、1841(天保12)年、神田湯島(東京都文京区)の江戸幕府直轄の学問所「昌平坂学問所(昌平黌=しょうへいこう)」の儒官(総長)となり、日米和親条約の締結交渉などでも活躍した人物。三千人の門下生を抱え、弟子には、山田方谷、佐久間象山、渡辺崋山、横井小楠など幕末維新で活躍した数多くの人材を輩出した。
友人に儒学者・松崎慊堂(まつざき こうどう / 1771〜1844)や江戸幕府侍医・杉本宗春院(すぎもと そうしゅんいん / 1770〜1836)らが知られている。

■「佐藤一斉」に関連する防災格言内の記事
藤原惺窩(2009.8.24 防災格言)
中根東里(2010.3.22 防災格言)
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<編集長 拝>

 

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