防災意識を育てるWEBマガジン「思則有備(しそくゆうび)」

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阪神淡路大震災の時に放送されたAC公共広告機構の広告[今週の防災格言107]

time 2009/11/30

阪神淡路大震災の時に放送されたAC公共広告機構の広告[今週の防災格言107]


『 人を救うのは、人しかいない。 』

AC公共広告機構(1995年 阪神・淡路震災奨励広告のキャッチフレーズ)

1995(平成7)年1月17日、阪神淡路震災が発生すると、この日以降、スポンサーによるテレビCMの自粛が行われ、テレビには公共広告機構(社団法人ACジャパン)の公共広告が増えた。当初、空き缶の投げ捨て禁止や水質汚濁防止といった広告が流されたが「水もない被災地はゴミの分別どころではない」との視聴者からの苦情が続出した。そんな時、被災者でもあったある広告マンが口にした言葉「人を救うのは、人しかいない」をキャッチフレーズに、被災者を元気づける広告作りのアイデアが生まれた。作家の瀬戸内寂聴さん、数学者の森毅さんのコメントが入ったバージョンの他、水道管に「水自由に使ってください。そのままは飲めません。」という貼紙に「水、出てるよ、水、持ってって。」との関西弁のセリフを入れた印象的な一連のCMが製作・放送され、この年の多くの広告賞も獲得した。

<編集長 拝>

 

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