マイケル・ジャクソンの代表曲『マン・イン・ザ・ミラー』に書かれた格言[今週の防災格言238]

『 もし、世界を住みよい場所にしたいと思うのなら
自分自身を見つめ、そして変えていくんだ。 』

” If you wanna make the world a better place.
Take a look at yourself, and then make a change. “

マイケル・ジャクソン（1958〜2009 / アメリカの歌手 「ポップ界の王」）

キング・オブ・ポップと称されるマイケル・ジャクソン（Michael Jackson）。歌手としてだけでなく、パフォーマー、コンポーザー、ダンサー、音楽プロデューサー、ビジュアルプロデューサーという音楽活動のあらゆる分野で活躍し後のアーティスト、クリエーターに計り知れない影響を与えたポップ音楽界を象徴する人物。CDなどの世界総売上げは7億5,000万枚以上、ギネス・ワールド・レコーズでは「人類史上最も成功したエンターテイナー」と認定された。2009（平成21）年6月25日に50歳で急逝。

格言はマイケルの代表曲の一つ。1987年発表のアルバム『バッド』収録曲の『マン・イン・ザ・ミラー（Man in the Mirror）』歌詞より。

■「マイケル・ジャクソン」に関連する防災格言内の主な記事
ジョン・レノン (イギリスの歌手 “The Beatles”メンバー)(2010.12.06 防災格言)
矢野顕子 (シンガーソングライター)(2016.10.17 防災格言)