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映画『イントゥ・ザ・ワイルド』より、クリストファー・マッカンドレスが遺した格言(アメリカの旅人)[今週の防災格言366]

time 2014/12/15

映画『イントゥ・ザ・ワイルド』より、クリストファー・マッカンドレスが遺した格言(アメリカの旅人)[今週の防災格言366]


『 幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ。 』

“Happiness is only real when shared.”

クリストファー・マッカンドレス(1968〜1992 / アメリカの旅人 享年24歳)

ワシントンDC郊外の高級住宅地で育ち、学業優秀なスポーツマンとしてエリート街道を歩んでいたクリストファー・マッカンドレス(Christopher Johnson McCandless “Alex”)は、1990年夏にエモリー大学を卒業した直後に姿を消した。全貯金24,000ドルを偽名で慈善団体に寄付し、自分の車と持ちものの全てを捨て、財布の中の現金も燃やした。新しい人生として社会の末端に身を置き、新鮮なすばらしい経験をもとめて北アメリカを放浪するという生き方に身を投じた。アラスカの荒野の廃バスの中で餓死し、いくつかのメモとともに死体が発見(1992年9月6日に発見)されるまで、彼の家族も、彼がどこで何をしているかまるで知らされていなかったという。

地位も名誉も捨ててアラスカに独りで旅立ち、廃棄されたバスの中で孤独に餓死した青年の物語は、1997年にジョン・クラカワー著・佐宗鈴夫翻訳『荒野へ(集英社)』というタイトルで出版、後に俳優のショーン・ペンが監督・脚本した映画『イントゥ・ザ・ワイルド(日本公開2008年9月6日 原題:”Into the Wild”)』として世界的に知られることになる。作品は、第80回アカデミー賞で助演男優賞と編集賞にノミネートされた。


映画『イントゥ・ザ・ワイルド』公式サイト:http://intothewild.jp/

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<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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