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福沢諭吉が著書『福翁自伝』に記した格言(慶應義塾大学創設者)[今週の防災格言149]

time 2010/09/20

福沢諭吉が著書『福翁自伝』に記した格言(慶應義塾大学創設者)[今週の防災格言149]


『 こっちが邪推をめぐらして用心するときはなんでもなく、
ポカンとしているときは一番あぶない。
実に困ったものです。 』

福沢諭吉(1835〜1901 / 啓蒙思想家 慶應義塾創設者 「脱亜論」を提唱)

福澤諭吉(ふくざわ ゆきち)は、思想家として、日本の近代化に多大な役割を果たした人物。豊前中津藩(大分県)の下級武士の家に生まれ、19歳で蘭学を志し、大阪に出て緒方洪庵(おがた こうあん/ 1810〜1863)の適塾で学んだ。1858(安政5)年、藩命により江戸に蘭学塾(後の慶応義塾)を開く。幕府使節に随行し、欧米を三度視察し『西洋事情』『学問のすゝめ』『文明論之概略』などを著し、近代日本の進むべき道を提唱。明治新政府からの出仕要請を全て辞退し、生涯、無位無冠の一市民であることを貫いた。
格言は、諭吉64歳の1897(明治30)年の著作『福翁自伝』(慶応通信 1957(昭和32)年)の「警戒かえって無益なり」より。

■「福沢諭吉」氏に関連する防災格言内の記事
北里柴三郎(2008.12.15 防災格言)
サミュエル・スマイルズ(2010.09.13 防災格言)
大隈重信(2010.09.27 防災格言)
橋本綱常(日本赤十字病院初代院長)(2013.05.12 防災格言)

 

<編集長 拝>

 

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