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山岡鉄舟が『家訓二十則』に記した格言(幕末から明治の政治家)[今週の防災格言143]

time 2010/08/09

山岡鉄舟が『家訓二十則』に記した格言(幕末から明治の政治家)[今週の防災格言143]


『 食するたびに、稼穡かしょく艱難かんなんを思ふべし。
草木土木にても、粗末にすべからず候。 』

山岡鉄舟(1836〜1888 / 幕末明治期の政治家 一刀正伝無刀流開祖)

稼穡(かしょく)とは農作業を指し、艱難(かんなん)は苦労という意味。

剣・禅・書の達人として知られる山岡鉄舟(やまおか てっしゅう)は、勝海舟、高橋泥舟とともに「幕末の三舟」と称された人物。壮時より国事に奔走、幕末には清河八郎らと尊王攘夷「虎尾の会」を結成し、浪士組(後の新撰組)取締役となる。
戊辰戦争の際、勝海舟、大久保一翁らと協力して将軍徳川慶喜を助け、勝と西郷隆盛の江戸城開城の会談に立ち会う。維新後、新政府に出仕し静岡藩権大参事、茨城県参事、伊万里県権令を歴任。
西郷たっての頼みにより10年間の約束で明治天皇の侍従として仕え、宮内大丞、宮内少輔を歴任し、約束どおり明治15(1882)年に致仕した。
格言は「家訓二十則」より。

■「山岡鉄舟」に関連する防災格言内の記事
禅僧・渡辺南隠(南隠全愚)(2010.8.16 防災格言)
作家・中島湘煙 (女性解放運動家) (2011.7.25 防災格言)
幕臣・実業家 渋沢栄一(2013.03.18 防災格言)

 

<編集長 拝>

 

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