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浅沼稲次郎が臨時国会本会議の時に遺した格言(日本社会党書記長)[今週の防災格言54]

time 2008/11/24

浅沼稲次郎が臨時国会本会議の時に遺した格言(日本社会党書記長)[今週の防災格言54]


『 戦後起きている天災は、災害にあらずして政治災害であるといっても過言ではない。 』

淺沼稻次郎(1898〜1960 / 政治家 日本社会党書記長 1960年暗殺)

格言は1959(昭和34)年の臨時国会本会議にて、自衛隊や岸内閣に対して批判を述べたときのもの。
浅沼稲次郎(あさぬま いねじろう)氏は、巨体とそれに見合う大声の持ち主で、自ら「演説こそ私の唯一の武器だ」と放言するほど精力的に全国を遊説。ついに「演説百姓」「人間機関車」の異名がつけられた。
社会主義者ながら右派・左派のどちらでもなく中間派であり、昭和天皇を敬愛、亡くなるまで同潤会アパートに一家で暮らす慎ましい生活態度など、その優しい人柄には主義主張に関わりなく多くの人が魅了された。
日比谷公会堂で総選挙に向け演説中、17歳の右翼少年・山口二矢(やまぐちおとや)のテロにより刺殺された。

■「浅沼稲次郎」に関連する防災格言内の記事
右翼活動家 赤尾敏(2008.11.17 防災格言)
政治家・吉田茂(2008.05.05 防災格言)
政治家・佐藤栄作(2008.02.25 防災格言)
政治家・西村英一(2008.02.11 防災格言)

 

<編集長 拝>

 

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