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中川昭一が小渕内閣農林水産大臣時代の時に遺した格言(政治家)[今週の防災格言99]

time 2009/10/05

中川昭一が小渕内閣農林水産大臣時代の時に遺した格言(政治家)[今週の防災格言99]


『 私の大好物の一つである天ぷら蕎麦。原材料に国産のものは一体どのくらいあるんだろうかと考えたとき、ネギぐらいで、ほとんどない。非常に寂しいのを通り越し、これで良いのだろうか、という疑問すら思う。 』

中川昭一(1953〜2009 / 自民党政治家 農水大臣 経済産業大臣 財務大臣)

中川昭一(なかがわ しょういち)氏は、平成21(2009)年の第45回衆議院議員総選挙で落選するまで衆議院を連続8期務めた人物。麻生内閣では財務相兼金融担当相に就任。酒豪として知られ、2009年2月、ローマで開催されたG7では会見前に飲酒をし、酩酊状態で会見したことが大きな批判を受け大臣を辞任することになった。2009年10月4日、世田谷の自宅で急死。

格言は小渕内閣で農林水産大臣の要職に就いた平成10(1998)年9月の参院農水委員会で、公明党・風間昶(かざま ひさし)参院議員から「食料自給率についてどのような認識を持っているのか?」と問われた時の答弁から。
カロリーベースで42%、穀物ベースで30%と当時から世界で最も低い食料自給率だった日本に対して、平成5(1993)年の大冷害による米パニックを例に「ある日突然不測の事態が起きた時に、日頃から食料自給率がどんどん下がって来ている状況を看過するのはいかがなものか」と自論を述べ、食糧安全保障の確保の必要性を訴えたもの。

■「中川昭一」氏に関連する防災格言内の記事
今週の防災格言<11> 政治家・麻生太郎氏(2008.01.28 防災格言)
今週の防災格言<249> 政治家・安倍晋三氏(2012.09.17 防災格言)

<編集長 拝>

 

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