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リアルタイム地震学を提唱した菊地正幸が遺した格言(地震学者)[今週の防災格言105]

time 2009/11/16

リアルタイム地震学を提唱した菊地正幸が遺した格言(地震学者)[今週の防災格言105]


『 地震を災害にしてしまうかどうかは、人間の知恵にかかっている。
被害を軽減するためには、相手をよく知ることが必要だ。 』

菊地正幸(1948〜2003 / 地震学者 東大教授 リアルタイム地震学を提唱)

東京大学地震研究所の菊地正幸(きくち まさゆき)教授は、地震データを即時に分析・公開して防災に役立てる「リアルタイム地震学」を提唱。大地震が発生したときには解析情報を「EIC地震学ノート」としていち早くネット上に公開した。その活動は研究者だけでなくマスコミ関係者からも注目され、国内や海外の関係者からも高い評価を受けた。
研究室の中でもラジオ中継に耳を傾けるほどの熱狂的な横浜ベイスターズファンとして知られ、気さくで誠実な人柄から自治体やマスコミ関係者とも交際が広く、肺炎で亡くなる直前まで研究を続けられていた。

 

<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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