- テロ、戦争
- ムスタファ・ケマル・アタチュルク(1881~1938 / トルコ共和国の初代大統領 オスマン帝国軍将軍 トルコ建国の父)の戦争の名言 [今週の防災格言768]
- 金子堅太郎の著書「戦後経済の方針及機関」(1895年)の名言(1853~1942 / 官僚・政治家 司法大臣・農商務大臣・枢密顧問官)[今週の防災格言763]
- 本多利明の経済政策思想『渡海新法(1804年)』から危機管理上の貿易の重要性を説いた名言(1743~1821 / 江戸後期の経世家・西洋学者・数学者)[今週の防災格言756]
- レフ・トルストイが日露戦争開戦直後に発表した戦争批判「日露戦争論」(1904年)の名言(1828~1910 / ロシア文学を代表する文豪)[今週の防災格言743]
- クラウゼヴィッツの「戦争論」(1832年)第6章・戦争は政治の一手段であるの名言(1780~1831 / プロイセン王国の軍人・軍学者)[今週の防災格言742]
- ゴルゴ13×外務省「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」(2017~2021年)から海外テロ対策の名言 [今週の防災格言729]
- デイヴィッド・A・ウェルチ/ドン・マントン『 キューバ危機 ミラー・イメージングの罠 』(中央公論新社 2015年) 【リスクの本棚(連載第14回)】
- "台湾の危機は日本の危機"がわかる本|『 台湾有事と日本の安全保障 』(2020年 ワニブックス)【リスクの本棚(連載第12回)】
- アメリカ ラムズフェルド元国防長官が亡くなった。88歳。
- “米中戦争の可能性は、ただ「ある」というだけでなく、考えられているよりも非常に高い。”|グレアム・アリソン『 米中戦争前夜 』(2017年)【リスクの本棚(連載第10回)】
- 松下幸之助(1894~1989 / 実業家 パナソニック(松下電器)創業者 「経営の神様」)の1962年の金光教玉水教会講演会の名言 [今週の防災格言699]
- 油断!は、過去の話か、現在の話か。有事に必要な自助の精神。|堺屋太一『 油断! 』(1975年)【リスクの本棚(連載第9回)】
- 中谷内一也『 リスクのモノサシ ~安全・安心生活はありえるか~ 』(2006年)【リスクの本棚(連載第8回)】
- エドゥアルド・シェワルナゼ(1928~2014 / 元ソビエト連邦外相 グルジア大統領)が国家の危機とリーダーの責任について述べた名言 [今週の防災格言689]
- 情報途絶と意思決定時のバイアスについての必読書|堀栄三『 大本営参謀の情報戦記~情報なき国家の悲劇~ 』(1989年)【リスクの本棚(連載第7回)】
- バイデンのアメリカは、中国と世界とアメリカ人にどう対峙するのか|渡部恒雄『 2021年以後の世界秩序 』(2020年12月)【リスクの本棚(連載第6回)】
- 山岸俊男『 安心社会から信頼社会へ 』(1999年)【リスクの本棚(連載第5回)】
- カール・ワイク『 想定外のマネジメント ―高信頼組織とは何か― 』(2002年)【リスクの本棚(連載第4回)】
- 専門家は黒鳥の出現を予測できない|ナシーム・ニコラス・タレブ『ブラック・スワン ~不確実性とリスクの本質~(上・下)』(2007年)【リスクの本棚(連載第3回)】
- “平時の能吏”ではなく“乱世の雄”に指揮官をまかせよ! ~公助よりも、互助(共助)自助を~|佐々淳行『重大事件に学ぶ「危機管理」』(2004年)【リスクの本棚(連載第2回)】
- リスクに関わる名著とともに考える|ウルリッヒ・ベック『世界リスク社会論』(2002年)【リスクの本棚(連載第1回)】
- 五感で感じられない原子力災害|シリーズ 『特殊災害を考える』
- 三好十郎の生き直しを描いた戦後演劇『冒した者』(昭和27年)の名言(1902~1958 / 劇作家・詩人)[今週の防災格言583]
- エイブラム・カーディナー(1891~1981 / PTSD(心的外傷後ストレス障害)を定義したアメリカの精神科医)の心のケアの名言 [今週の防災格言578]
- ウルリッヒ・ベック(1944~2015 / ドイツの社会学者 「リスク社会論」の第一人者)の著書「変態する世界」の名言 [今週の防災格言566]
- 佐多稲子の戦後随筆「記憶と願いと~母親は再び火焔の中で合掌をしてはならない」からの名言(1904~1998 / 小説家)[今週の防災格言530]
- ハリー・ハリス提督(1956~ / 米海軍大将 アメリカ太平洋軍司令官)が国際戦略研究所年次会議で残した国際的な脅威についての名言 [今週の防災格言515]
- 電磁波パルス攻撃(EMP攻撃)とその対策~電磁波の専門コンサルタント・齊藤健さん(電磁波シールド 株式会社 技術代表)インタビュー
- 大岡昇平(1909~1988 / 小説家・評論家 フランス文学研究者)の小説『野火』で描かれた命の危険についての名言 [今週の防災格言513]
- スイス連邦政府 連邦法務警察庁発行『民間防衛』の名言[2] [今週の防災格言473]
- 北畠親房が遺した時の災難にかかわる名言(南北朝時代の公卿で後醍醐天皇の重臣 『神皇正統記』著者)[今週の防災格言390]
- ギュンター・グラス(1927〜2015 / ドイツのノーベル賞作家)が第二次大戦中の思い出を綴った「玉ねぎの皮をむきながら(原題:Beim Häuten der Zwiebel )」に記した名言 [今週の防災格言384]
- 北畠親房が遺した"油断を戒める名言(南北朝時代の公卿で後醍醐天皇の重臣 『神皇正統記』著者)[今週の防災格言331]
- 野坂昭如が司馬遼太郎との対談「日本の土地と農民について」述べた食糧備蓄の名言(1930〜2015 / 作家)[今週の防災格言269]
- 睡眠と防災―眠たいは大事のことぞ(平家物語)より
- 安倍晋三が内閣官房副長官時代に述べたアメリカ同時多発テロ事件後の有事についての名言(1954~2022 / 自民党政治家・衆議院議員(10期) 内閣総理大臣(第90・96・97・98代)) [今週の防災格言249]
- スイス連邦政府が冷戦時代に国民一人一人に配布したマニュアル『民間防衛』に書かれている名言[1] [今週の防災格言78]
- ウォルト・ホイットマンの前向きな幸福論の名言(1819~1892 / アメリカの詩人)[今週の防災格言1]
- 災害に備えるということは?(防災論事始)
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