- 火山噴火
- 桜島大正大噴火(1914年1月12日)の石碑「桜島爆発記念碑(通称「科学不信の碑」)」の名言 [今週の防災格言776]
- 久保寺章(1926~2004 / 地球物理学者(火山学者・地震学者)京都大学名誉教授)「私の研究人生」に述べた南海トラフ巨大地震への備えの名言 [今週の防災格言735]
- 横山卓雄[2](1937~ / 地質学者 同志社大学名誉教授)のジャワ島のガルングン火山噴火(1982年)についての名言 [今週の防災格言734]
- “直感”と“科学”を考えるための優れたテキスト|小松左京『 日本沈没 』(初版1973年)【リスクの本棚(連載第16回)】
- 「被災時のサバイバルとは」(書籍『富士山噴火と東海大地震』(木村政昭(琉球大学名誉教授)監修、著者・安恒理(ジャーナリスト)ほか 2001年))の名言 [今週の防災格言724]
- アルフレッド・ウェゲナー(1880~1930 / ドイツの気象学者・地球物理学者 「大陸移動説(1912年)」を提唱)の著書『大陸と海洋の起源』の名言 [今週の防災格言722]
- 富士山噴火は必ず起こる。“南海トラフ大地震の直後”が最有力説。|『 富士山噴火 その時あなたはどうする? 』(扶桑社 2021年)【リスクの本棚(連載第15回)】
- 大プリニウス(AD23~AD79 / 古代ローマ帝国の博物学者・政治家)の著書『博物誌』からの名言 [今週の防災格言690]
- 火山灰の脅威 降灰から身を守る備えとは
- 鬼界カルデラ噴火を知る~火山噴火災害とその備え
- 下鶴大輔(1924〜2014 / 火山学者 火山噴火予知連会長 東京大学名誉教授)が国会・災害対策特別委員会(1974年)で遺した名言 [今週の防災格言399]
- 口永良部島噴火の時、中央気象台鹿児島測候所の報告書に書かれた格言[今週の防災格言389]
- 幸田文が富士山の大沢崩れの時に遺した格言(作家)[今週の防災格言387]
- 水上武が著書『地震と火山 私たちの理科教室』に記した格言(火山物理学者)[今週の防災格言357]
- 岡田弘が日本経済新聞に寄せた格言(火山学者)[今週の防災格言355]
- 石原慎太郎(1932〜2022 / 作家・政治家 元東京都知事)が首都機能移転に関する会議で残した名言 [今週の防災格言293]
- 新井白石が『折たく柴の記』に記した富士山噴火の名言(1657~1725 / 江戸中期の儒学者・詩人)[今週の防災格言282]
- ナポリ県トーレ・デル・グレコ市の市訓に遺された格言[今週の防災格言274]
- 岡村正吉(1922~2010 / 北海道虻田郡虻田町長)が洞爺湖温泉街を襲った有珠山噴火(1977年)災害時に述べた名言 [今週の防災格言240]
- 莅戸善政が領民への救荒食(非常食)の手引書『かてもの』に記した格言(米沢藩家老)[今週の防災格言208]
- 気象庁・火山噴火予知連絡会「富士山ワーキンググループ」初会合(2001年7月4日)の際の名言 [今週の防災格言168]
- 霧島山・新燃岳(しんもえだけ)火山噴火を考える
- 小プリニウス(AD61~AD112 / 古代ローマ帝国の文人・政治家)がベスビオ火山噴火の際に送った書簡に記された名言 [今週の防災格言129]
- 藤井敏嗣(火山学者)の東京大学地震研究所講座『歴史を封じ込めた火山噴火』で述べた火山の名言 [今週の防災格言127]
- 立松和平(1947~2010 / 作家)が浅間山噴火による天明の大飢饉を描いた著書『浅間』に述べた名言 [今週の防災格言118]
- 「正しく怖がる」の原典で知られる寺田寅彦(物理学者)の浅間山大噴火(1935年)の随筆「小爆発二件」の名言 [今週の防災格言68]
- 莅戸善政が浅間山大噴火による天明の大飢饉の時に遺した格言(米沢藩家老)[今週の防災格言18]
- 災害に備えるということは?(防災論事始)
- 四国には火山がない
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