防災意識を育てるWEBマガジン「思則有備(しそくゆうび)」

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yaplog いったい何日間メンテに時間かかっているのだ!

time 2010/01/19

yaplog いったい何日間メンテに時間かかっているのだ!
yaplog いったい何日間メンテに時間かかっているのだ!  [編集長コラム]

2010年1月17日から始まったYaplogのメンテナンスが予定時刻を大幅にオーバーし、やっと先ほど1月19日11時頃から繋がるようになった。この期間まったく更新できないのは言うまでもない。

1月17日は我々防災業界にとっては、年に2回しかない大切な日である。
年に2回とは、1995年1月17日の阪神淡路震災の記念日と1923年9月1日の関東大震災の日である。
メンテナンスでこの日が丸一日つぶれてしまったのは痛い。

私(店長)は以前、ゲーム業界が華やかしき頃、大手ゲーム会社開発部に勤めていた。
当時の仕事は、開発業務全般の予算や予定などの開発から製品化までの管理業務が主体であった。

私はIT業界の片隅・・・というか尻尾に喰らいついて居たのだが、このIT業界というのは「お客様などに公表した製品の発売時期などを全く守らない」ことで当時からよく陰口をたたかれていたものである。

公言したらそれを守るのが当たり前の社会ルールではある。
できない時はしょうがないが、毎回ソレばかりでは社会的な信用は得られるはずもない。

会社の上層部も業界全体を取り巻くこの慢性的な病巣に頭を悩ましていたもので、口々に「(社会的な)責任」などという言葉で叱咤激励はすれども、現場の開発担当者からは「しょせん上の者は現場を分かってない」と無視されるのが常であった。
売り上げに陰りが見え始め、だんだん斜陽産業化してくる業界では、当たるも八卦なゲーム業界、何を作れば売れるのかなんて分からないという雰囲気が蔓延、しかも外様の上層部になればなるほど、どこかしらでゲーム産業自体を頭で否定し馬鹿にしている節があったりするもので、こういう負の考えが回りまわって、会社全体にどんよりとした空気が満ちてくる。
実は、上層部も根本原因は良く分かっていた。
でもその原因を払拭できるだけのアメとムチの「飴」が全く用意できなかった。
ただ業界全体の規模が縮小しつつあったからである。
そして意味のない組織変更ばかりを繰り返し、根っこを何も解決できずじまいで、今では会社は名前こそ残ってはいるものの、オーナーが見限って他会社に吸収合併された。私のもといた会社はなくなってしまった。

結局のところこの業界の内情は今も変わらないということか。とほほ。

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