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安藤忠雄が阪神淡路大震災の時に残した格言(建築家)[今週の防災格言47]

time 2008/10/06

安藤忠雄が阪神淡路大震災の時に残した格言(建築家)[今週の防災格言47]


『 日本人は昔は年に一回、大掃除をし、
同時に家の補強、手入れもした。
それを最近やらなくなった。
自分たちの建物の強度に無関心になったともいえる。 』

安藤忠雄(1941〜 / 建築家 東京大学名誉教授)

安藤忠雄(あんどうただお)氏は、世界的な建築家の一人。独学で建築を学び、コンクリートの打ち放しを駆使した住宅や商業建築で、世界的に高い評価を得ている。
1995年の阪神震災では、安藤氏が建てた建物が一つも壊れなかった。このとき「建築はギリギリのコストやプランニングを求められる場合が多いが、安全面から妥協しなかったので(震災でも)残ったのだと思う」と語った。
自身も阪神震災復興支援の実行委員長として復興に尽力。自分の住まいの強度に関心を持つことを提言。
格言は読売新聞(1996年1月17日)のインタビュー記事より。

■「建築家」に関連する防災格言内の記事
建築家 坂茂(2016.03.21 防災格言)
建築家 安藤忠雄(2008.10.6 防災格言)
建築家 横河民輔(2010.2.8 防災格言)
建築家 武田五一(2010.6.28 防災格言)
建築学者 田代侃(東北工業大学名誉教授)(2008.06.16 防災格言)

 

<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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