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軍記物語『平治物語(上巻)』に書かれていた格言(鎌倉時代前期)[今週の防災格言80]

time 2009/05/25

軍記物語『平治物語(上巻)』に書かれていた格言(鎌倉時代前期)[今週の防災格言80]


『 昨日は他人のうれえ、今日は我上わがうえせめ。 』

平治物語(上巻)より(作者不詳 / 鎌倉時代前期頃に書かれた軍記物語)

口語訳『 他人事だと思っていた災難が、突然、わが身に降りかかる。 』
平安時代の末期、平治元(1159)年12月9日、平清盛(たいらの きよもり)が京都を離れた隙を狙い、源義朝(みなもとの よしとも)・藤原信頼(ふじわらの のぶより)らの軍勢がクーデターを起こした。その後、約一ヶ月間続いた戦乱 “平治の乱” の始まりである。
この平治の乱の顛末を描いた全3巻の軍記物語が『平治物語』である。

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<編集長 拝>

 

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