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「防災士教本」(認定特定非営利活動法人・日本防災士機構 平成30年版)のいのちを自分で守る~自助~「3.地震への備え」より。[今週の防災格言575]

time 2018/12/31

「防災士教本」(認定特定非営利活動法人・日本防災士機構 平成30年版)のいのちを自分で守る~自助~「3.地震への備え」より。[今週の防災格言575]

『 地震はいつどこで起きるかわからない。また、こうすれば絶対に助かるという方法も存在しない。 』

防災士教本より(認定特定非営利活動法人・日本防災士機構 平成30年版)

曰く―――。

地震はいつどこで起きるかわからない。
また、こうすれば絶対に助かるという方法も存在しない。
まず、建物の安全性を高めるなど「命を守る」「けがをしない」ための環境づくりが地震対策の第一歩である。
そして、地震が起きたときは、その場の状況に応じた適切な対応を取り「命を守り抜く」ことである。
命を守ることができなければ、いくら地震後の備えをしていても役に立つことはない。

格言は「防災士教本」(認定特定非営利活動法人・日本防災士機構 平成30年版)のいのちを自分で守る~自助~「3.地震への備え」より。

「防災士」は、阪神・淡路大震災の教訓の伝承と市民による新しい防災への取り組みを推進するため2003(平成15)年に創設された特定非営利活動法人・日本防災士機構による資格で、防災の基本的な概念である“自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で減災と社会の防災力向上のための活動が期待され、そのための十分な意識・知識・技能を有する者として認められた人である。2018(平成30)年11月末現在で159,118人がその資格を取得している。
地震、水害、火山噴火などの災害において、公的機関や民間組織、個人と力を合わせて、平時からの啓発活動や発災時における活動が期待されている。

※日本防災士機構WEBページ
http://bousaisi.jp/



■「防災士」に関連する防災格言内の記事
石原信雄 (官僚 元内閣官房副長官 日本防災士機構理事)(2013.10.21 防災格言)
伊藤和明(元NHK解説委員 日本防災士機構理事)(2009.7.20 防災格言)
廣井悠 (都市工学者・専門は都市防災)(2012.03.12 防災格言)
目黒公郎(工学者・専門は都市災害軽減工学)(2010.05.31 防災格言)
志方俊之(元自衛隊陸将・北部方面総監)(2010.11.01防災格言)
日向野義幸(元栃木県栃木市長)(2015.03.16 防災格言)
林田吉司(あしなが育英会常勤理事)(2018.12.24 防災格言)
草地賢一(牧師・国際ボランティア学会創設者)(2011.08.29 防災格言)

 

<防災格言編集主幹 平井 拝>

 

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