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食料備蓄の参考資料(各食品の単価と平均的カロリー及び保存期間のまとめ)

time 2011/03/24

食料備蓄の参考資料(各食品の単価と平均的カロリー及び保存期間のまとめ)

食料備蓄の参考資料(各食品の単価と平均的カロリー及び保存期間のまとめ)  [編集長コラム]

各食品の単価と平均的カロリー及び保存期間(賞味期限)をまとめた資料です。

食糧備蓄例:各食品の単価と平均的カロリー及び保存期間のまとめ

上記の表をクリックすると拡大します。

この情報は当時(2009年2月)企業BCPコンサルタントの「レックスマネジメント」社の林田氏が作成した資料を、私(店長)が保存期間等の情報を追加してSeiさんのお店上に公開していたものの一部です。

今みても良くまとまっているので、参考資料として再アップします。

補足として:

イザと言うときに食料を備える、という「備蓄の思想」では、
理想として、調理せずに食べることができ、しかも、長期間保存できるもの、そして、保管に適するものが望ましく、日常的に食べている食事と同じように美味しいと思えるものであることは言うまでもありません。

そして、原則として、古いものから消費(先入れ先出し)していくことが必要です。
ロス(食べられない=廃棄)を出さないためにも、長期保存が可能なものがより望ましいという訳です。

※追記:余談として・・・
もともと保存に適さない食糧の足(賞味期限・消費期限)は意外と短いものです。
人類の進化は食糧を、いかに保存するか、という命題と密接に係っています。
備蓄を突き詰めれば、食糧をどうやって保存するか(酸化・腐敗を防ぐ方法)や、食べられるか・食べられないか、を判断する経験と知識、そして古来からの智恵が役立つでしょう。
ただし、食べる判断はあくまでも自己責任で。

ロス(廃棄)をできるだけ少なくするための豆知識として・・・
食べ物の賞味期限や食べられる目安の期限などを、入れ物やパッケージにマジックで大きく書いておくことが管理上で役立ちます。

資料にある「備蓄可否」というのは備蓄に適しているか否かという意味です。
これは、主に保存性と、冷蔵庫という限られた保管場所の占有度合い(占有すると多くの量が備蓄できない)により定められています。

主食としての「穀物(主に炭水化物)」の役割は、
体のエネルギーであるブドウ糖の基になります。

主菜となる缶詰・レトルト(パスタ用)などに含まれる「肉・魚類(たんぱく質)」の役割は、
血液や筋肉を作り、体を維持する栄養素であり、体温を上げる働きがあります。

副菜としての生野菜(じゃがいも等)やツナ缶、乾燥ひじき・わかめ、冷凍野菜などは、
「緑黄色野菜・海草(ビタミン・ミネラル・食物繊維)」を摂るためのものです。

これらのうち、
ビタミンは体の代謝を上げ、体調を良くします。
ミネラルは歯や骨・血液の成分となります。
食物繊維は排泄に効果があり、脂肪の吸収を防ぐ効果があります。

そして、味噌汁などの「汁物」は、体を温め、水分補給を行います。
りんごやドライフルーツ・缶詰フルーツは、果物としてビタミンが豊富であり、そして、味の変化(バリエーション)により食欲増進にも役立ちます。

そして「おやつ(クッキー、クラッカー、ピーナッツ、チョコレート、せんべい)」などの役割は、栄養補給や疲労回復・気分転換を促します。コーヒーなどの嗜好品も同じ役割です。

さて、

2001年より当方のメルマガなどを通じて配信された記事の中で、実際には、多くの記事がバックナンバー化されていません。そのため、幾つかの情報を見繕って時間の空いた時にでも再公開するようにしようかと思います。

■「食料備蓄」についての防災格言内の関連記事
災害に備えるということは?(防災論事始)(2007.10.03 編集長コラム)
備蓄という思想の矛盾点(2010.09.24 編集長コラム)
スイスのパンはとっても不味い(2002.12.16 編集長コラム)

<編集長 拝>

 

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