防災意識を育てるWEBマガジン「思則有備(しそくゆうび)」

震災について皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

time 2011/03/14

震災について皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
※下記は防災格言メルマガで3/14(月)に配信した内容の一部です。

本来なら通常配信版「週刊 防災格言メルマガ」の記事本文については、本ブログ(バックナンバー)に掲載しておりませんが、メルマガの配信について数件の問合せがあったので便宜的(3/28)に掲載しました。

地震発生から三回目の朝を迎えました。

東北地方太平洋沖地震で被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

私事で恐縮ですが、

私(店長)は、数ヶ月前、友人の結婚式で
岩手県大船渡市(大船渡駅前)に行きました。

友人代表としてスピーチを頼まれていたからです。
地元の人たちばかり千人規模のたいへん立派な式でした。


結婚式場から見渡す大船渡港(2010年9月19日)

一昨日、テレビで、その式場の無残な姿が写し出されていました。
式場のすぐ近所のご自宅も恐らく流されてしまったのでしょう。
友人と奥様、ご両親、式場で知り合った多くの人たちの安否が分からずに、
ずいぶんと心配しました。

先ほど、ほんの数時間前の深夜、やっと
友人夫婦は無事らしいと(伝聞ですが)知りました。

本当に良かった。
生きていてくれて・・・。

阪神淡路震災で、私も家族が神戸市東灘区で罹災し、
心配で心配で、眠れぬ夜を迎えていたことを思い出しました。

さて、今回の安否情報の提供という点では、
特にインターネットによる情報共有ツールがたいへん役立っています。
もうご存知の人も多いかと思いますが、活用ください。

安否確認(Person Finder :消息情報)はこちらから
⇒ http://www.google.com/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
(Google提供)

震災について、書きたいことや、伝えたいことは、
いっぱいあります。
でも、ここでは数点の情報だけ。

<計画停電について>

震災にともない、東日本では電力供給が追いつかず
本日(3月14日(月))から計画停電が開始されます。

停電となると冷蔵庫は止まり、パソコンなども使用不能となります。
そのため事前に確認しておく必要があります。

■計画停電グループ別時刻
第1グループ 6:20〜10:00 のうち3時間程
第2グループ 9:20〜13:00 のうち3時間程
第3グループ 12:20〜16:00 のうち3時間程
第4グループ 13:50〜17:30 のうち3時間程
第5グループ 15:20〜19:00 のうち3時間程
第1グループ 16:50〜20:30 のうち3時間程
第2グループ 18:20〜22:00 のうち3時間程

各グループの割り振りと住所
東京都 http://www.tepco.co.jp/images/tokyo.pdf
神奈川県 http://www.tepco.co.jp/images/kanagawa.pdf
千葉県 http://www.tepco.co.jp/images/chiba.pdf
埼玉県 http://www.tepco.co.jp/images/saitama.pdf
栃木県 http://www.tepco.co.jp/images/tochigi.pdf
茨城県 http://www.tepco.co.jp/images/ibaraki.pdf
群馬県 http://www.tepco.co.jp/images/gunma.pdf
山梨県 http://www.tepco.co.jp/images/yamanashi.pdf
静岡県 http://www.tepco.co.jp/images/numazu.pdf

この計画停電は、4月一杯実行される可能性も示唆されており、
またその後いったん復旧しても
今夏には再び行わなければならないことが推測されております。

当店も場合により、
WEBサーバーやメールサーバーへのアクセスがしづらくなる可能性などが
考えられます。
予めご了承いただき、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

<余震について>

今回の地震は、
太平洋の地下 縦500km、横200km という余りにも広い範囲が震源の
史上最大規模M9.0の超巨大地震でした。

そのため、かなり大きな余震が、これからもかなりの確率で起る可能性が
高いのです。
余震は、太平洋の地下の震源域と、その近くで起ります。

気象庁によると、M7以上の余震が、
今後1ヶ月以内に70%以上の確率で発生すると予測されていますので
ご注意ください。

たとえば、今回の地震と同規模のスマトラ沖地震(2004年12月26日)では
その後、震源域付近のスマトラ島沖で以下の
大きな地震、余震が起っています。

2005年3月28日 M8.6
2007年9月12日 M8.5
2007年9月13日 M7.9
2009年9月30日 M7.6

<原発について>

福島原発で異常事態となっております。
作業員など放射性被曝被害(入院など)も出ており、
フランス政府は、福岡原発事故の不確実な状況を理由に、
首都圏に滞在するフランス人へ、首都圏からの退去を勧めています。
また、余震や福島原発の放射性物質漏えいに対する恐れから、
東京在住外国人の東京以西への退避の動きが始まりつつあると
英紙で報じられるなど、特に海外で大きく報道されています。

福島県や近隣の人は、下記の地図を確認されるとよいでしょう。

福島第一・第二原発 避難半径地図
⇒ http://www.mapion.co.jp/topics/genpatu/
(株式会社マピオン提供 / 風向きは予報値)

震災というものは、発生した今よりも、
生き残った人たちの これからの生活の方が大変なのです。
だから皆さん、頑張りましょう! 頑張れ!

■関連情報
 今週の防災格言 「休載」について(2011.3.21 防災格言)
 Seiさんのお店 震災のお見舞いと対応について

<編集長 拝>

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