山鹿素行[2]の世の無常観に関する名言(1622~1685 / 江戸時代前期の兵学者・儒学者・思想家 古学派の祖)[今週の防災格言698]

『 只(ただ)無常(むじょう)をのみ観(かん)ずると云(いう)は、未(いま)だ下(げ)なり、又(また)未来(みらい)を大事(だいじ)に思ふ(おもう)は別(べち)なり。 』   山鹿素行[2](1622~1685 / 江戸 … 続きを読む 山鹿素行[2]の世の無常観に関する名言(1622~1685 / 江戸時代前期の兵学者・儒学者・思想家 古学派の祖)[今週の防災格言698]